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【連載】モテ街ック天国 in 神泉 Vol.1

カテゴリー
特集
投稿日
2015年11月5日
神泉デート

今回から、全5回に分けて「モテ街ック天国in神泉」の連載をお届けします。記事を書いてくれるのは以前「子ウサギでもできる!?相席屋必勝法」でも登場してくれたライターS氏。これを読めば、あなたも気になるアノ子と楽しいデートができること間違いなし!?是非お楽しみください!

第1回
「神」は意外にも渋谷にいらっしゃった

立ち止まるか、通り過ぎるか。

某日。
仕事で疲れた心と体を癒してもらうために、女の子とデートの約束をしていた私、ライターS。

ハチ公

相手の女の子がおのぼりさんということもあり、渋谷のハチ公前という、素晴らしくダサい場所で相手を待っていた。

予約していたお店の地図を何気なく見ていた時、それは目に飛び込んできた。

待ち合わせ

※編集部注:ライターS氏は大阪出身です。

待ち合わせ

地図

地図

「神泉駅」

ん?
何か引っかかる。
神の泉……。

急いで携帯を取り出し、「オッケーグーグル。神泉って何? どんなところ?」と聞いてみた。

すると、渋谷区役所のホームページに引っかかり、下記のような記事が出てきた。

江戸時代に刊行された『江戸砂子』によると、「此処に湧水あり、昔空鉢仙人此谷にて不老不死の薬を練りたる霊水なる故斬く名付しと言ふ」とあって、古くから霊泉として知られていました。江戸時代から明治20年ころまで、弘法湯として栄え、後の円山を中心とする盛り場の発祥地となりました。

出典:渋谷区役所ホームページ

江戸砂子、空鉢仙人とかマジどうでもいいけど、湧水、不老不死の薬、霊水、盛り場の発祥地がめちゃくちゃ気になる……。

S●Xに持ち込めるコンテンツに直ぐに反応する私の下半身が、ビンビンに反応している。何かありまっせ、これは……。

私は待ち合わせしていた女子に、「お腹痛いから帰ります」とLINEを打ち、返す刀でトリクルマガジン編集部の編集Tに連絡。

「S●Xの神が、渋谷にいるかもしれない」

直ぐに既読になり、「了解。向かいます」との返事が。

S●Xできる人、できない人の違いは、立ち止まるか、通り過ぎるか。

私たちは神泉の調査を開始することした――。

エロが湧きでる街「神泉」

ハチ公前に編集Tが到着。まずは調査の中心に位置する神泉駅に向かうことにした。

MAP

ハチ公前から神泉駅に行くには109を真正面に見て左に進む。ひたすら道玄坂を登っていく経路だ。

道玄坂

坂を登る程、TSUTAYA前スクランブル交差点の喧騒が嘘のように、人がどこかに消えていく

私の下半身が右に疼いた(決してチンポジが悪かったわけではない)。

交差点

坂の頂上付近にある、道玄坂交番。ここを右に折れて進むと神泉駅にたどり着くのだが、その前にはラブホテル群が。

ラブホテル

まるで導かれるかのようにカップルが、薄汚い、だけど神々しい建物に吸い込まれていく。私はフッと、渋谷区役所のホームページに掲載されていた文を思いだした。

「此処に湧水あり」

なるほど、確かにここに湧水ありだ……。とめどなく溢れ、枯れることを知らない性の湧水。女の子が感じすぎると出てしまう、決してオシ●コではない優しい味の水――。

いや、待てよ。

もしかすると空鉢仙人はその水で不老不死の薬を作ろうとしていたのではないか?神泉駅に着く前に、興奮がおさまらない!!

ラブホテル

すると編集Tが、「このラブホテル、4人でも入室可能なんですよ!! へへへ」と、不意に、そして得意げに喋りかけてきた。

マジ覚めるわ……。
基本潔癖の私は、複数プレイに興味を持てない。そんなんだから、年下の小娘とオールしても何もさせてもらえないんだよと心の中で思ったが、可愛そうなので言わないであげた。
※編集部注:実話です。

編集Tの一言で正気に戻った私は神泉駅を目指すことにした。

神泉は「食」の泉も湧き出ている

ホテル街を抜け、神泉駅を目指していると、目に飛び込んでくる様々なご飯屋さん。

焼き鳥屋

和食

中華

ホルモン

イタリアン、和食、中華、焼肉などの飲食店が等間隔に並んでいる。

「まるで、食の幕の内弁当みたいやー。●●を食べたいなら、この駅に行け的な、●●に当てはまる主要駅の全てを兼ね備えた場所やないか~い」と思ってしまう位、充実している。

そして私の目を釘付けにしたのが、どの店も外観、内装がオシャレだということ。

しかも「写真撮ってもいいですよ」的なドヤ感を全く出していない、自然なオシャレ感を醸し出している。服装で言うなら、ハイブランドでガチガチに固めた、アホみたいなでかい帽子をかぶり、バカみたいなメガネをして、クソみたいな派手な靴下や靴を履いている感じではなく、1点は高いけど他は無印良品の商品などでさりげなく仕上げている感じ。

なぜ服装で例えたか解らないが、とにかく女子を連れてくれば、「こんな店知ってるんだね。ふーん……。いつもここに女の子連れてきてるでしょ」といった、S●Xの匂いしかしない、お褒めの言葉をいただける店ばかりだ。

飲食街を抜けると、神泉駅が見えてきた

神泉駅

駅に辿り着いたと同時に、踏切が鳴り始め、私たちの目の前に遮断機が下りてくる。

電車

編集T「この町、何かありますね」
煙草に火をつけ、煙を吐き出した編集Tが言う。空に上がった煙は、遮断機のせいで赤く染まっている。

私「そうだな。何かある、ここには……」
ラブホテルに消えて行ったカップルの女性の、めちゃくちゃでかいおっぱいに反応した息子のチンポジをゆっくりと直した私は、この町を調べることにした――。

編集部より

年下の子とオールしても何もさせてもらえなかった編集Tです。

今回、自分のデート用のネタを増やすべく…いや、皆様のお役に立てる記事を作るべく、S氏とともに「神泉」をあちこち調査しました。その結果、「ここはデートに最適な町だ」ということがわかりました。

何が最適なのかは、この連載第2回以降のお楽しみ。

それでは次回予告。
困ったらオイスターバー。カキに含まれる亜鉛は性欲を高める効果があるってよ。

をお楽しみに!

【この連載の他記事】
第2回:困ったらオイスターバー。カキに含まれる亜鉛は性欲を高める効果があるってよ。
第3回:20代前半女子には、夜景でも見せておけ
第4回:20代後半女子には、オシャレカフェでもあてがっとけ
第5回:結局はバニラに戻る