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ため息がでるほど神秘的!夏に行きたい絶景の青い池!

カテゴリー
旅行・スポット
投稿日
2017年7月25日
神の子池

「疲れた…もうやだ…現実逃避したい!」日々そう思っている男性へ贈る、目に優しい青の景色、日本の神秘の青い絶景7選!

神様からの贈り物・神秘の絶景、北海道の青い池「神の子池」はもちろん、他県の青い水辺の情報を紹介していきます!

そもそも、なぜこんなに青いのでしょうか。その秘密も探るべく、非日常に癒されに行きましょう。

キレイだなぁ。日本のオススメ青い池 7選

日本にもあっと驚くきれいな景色が沢山あります。その中でも幻想的な青い池をご紹介いたします。

私は仕事でイラストなども描くので色には敏感なのですが、青い色には集中力を高める効果やリラックス効果、時間の流れを遅く感じる効果、睡眠を促進させる効果など、人間に様々な影響を与えてくれます。

そのほとんどがポジティブなものばかりで人間にとってメリットが沢山あります。そんな幻想的で神秘的な青い池を7つ厳選してご紹介いたします。

北海道 青い池(神の子池)

なぜ「神の子」池と呼ばれているのか?

神の子池
出典:美瑛町観光情報サイトHP

もともとこの青い池は摩周湖の伏流水から出来たといわれています。

摩周湖は非常に珍しい湖で、摩周湖に注ぎ込む川も、摩周湖から流れ出る川もありません。沢山の雪解け水が流れ込む時期にもかかわらず水位は変わらないようです。一説にはこの青い池に流れ込んでいるためといわれています。

摩周湖の透明度は世界でも一級品で、多くの人々を魅了しています。 摩周湖はほとんど不純物が含まれておらず、独特の深い青が特徴的です。

そんな摩周湖はカムイト=神の湖とも呼ばれており、その摩周湖の伏流水で出来ているため、青い池は神の池と呼ばれています。摩周湖の透明度が高く、不純物もほとんど含まない深い青色の美しさをそのまま受け継いでいるため青い池も美しいのではないでしょうか。

なぜ北海道の青い池は「青く」見えるのか?

なぜ北海道の青い池は
出典:たびらいHP

なぜこの青い池はこんなにも青く奇麗なのでしょう?もちろん透明度が高く、不純物が含まれていないというのはあるのですが、この池は一日に約1万2000トンもの水が湧き出していることが分かっています。

池の周囲は220mとそんなに大きくはありません。深さも約5mほどです。画像でもわかる通り池の底までくっきりと見る事が出来ます。濁ったりすることがありません。その理由はこの池の水温にあります。

年間約8℃と低いことから中に沈んでいる倒木などが腐ったりすることなくそのままの姿で沈んでいます。その光景もまた神秘的でこの池をより一層美しくしています。

しかしながらこの池が青く見えるはっきりした理由は分かっておらず、一説には水酸化銅の影響であったり、そこに沈んでる石灰の影響であったりと言われているようです。

理由ははっきりとはしていませんが、そんなの関係ないと思えるほど美しいのは間違いありません。

パワースポットとして多くの人が訪れている

スポットとして多くの
出典:美瑛町観光情報サイトHP

近年老若男女関わらず人気のスポットの一つにパワースポットがありますが、この青い池も人気のパワースポットとして数多くの人が訪れています。

この青い池はパワースポットとしての歴史は古く、アイヌ民族が栄えていた時代まで遡ります。神の子池という名前の由来のカムイトという名前はアイヌ語に由来しています。

アイヌの時代から崇拝の対象となっていたようで、歴史の古さを感じます。元々ある雄大で幻想的な自然美と森林や青い池のブルーが醸し出すリラックス効果との相乗効果でより一層の効果が期待できるのではないでしょうか。

住所:北海道上川郡美瑛町白金
アクセス:JR美瑛駅から約17km 白金温泉から2.5km
電話番号:0166-92-4378(美瑛町観光協会)

URL

神の子池以外にも。日本全国の青い池

青森 十二湖

十二湖
出典:白神なびHP

青森県側の白神山地西部に位置し、ブナ林に囲まれている33の湖沼郡が十二湖です。十二湖は江戸時代に起きた大地震によってできたとされています。

その結果33もの湖沼郡が誕生しました。なぜ十二湖と呼ばれているのかといいますと、崩山から眺めると十二の湖沼が見えたことから名づけられました。その中で特に有名なのが、濃い青が特徴的な青池です。

この青池の青の理由はまだ解明されてないようです。この青池は透明度が高く、その差し込む日差しとのコントラストは息をのむ美しさと評判です。

周りの景観もとても美しく、アメリカのグランドキャニオンを思わせる姿から、日本キャニオンと名づけられた崩山は迫力満点です。散策の後には茶屋「十二湖庵」があり、沸壺池の湖底から湧き出す名水「沸壺池の清水」で淹れたお茶をいただくことができます。

十二湖では、そのありのままの自然の美しさを保つため、落ち葉などが湖面にたまっても、そのままの状態にしておくとのことです。日本キャニオンなども人気で展望台などもあり、若い方から年配の方まで人気となっているようです。

住所:青森県西津軽郡深浦町
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岩手 龍泉洞

https://www.instagram.com/p/BWSIwQ9lZS5/?taken-at=644971775&hl=ja

龍泉洞は三大鍾乳洞の一つに数えられており、この鍾乳洞に棲むコウモリと共に国の天然記念物に指定されています。この鍾乳洞は全長5000m以上あると言われていますが、まだ調査途中で把握されているのは3600mほどです。

この3600mのうち一般に公開されているのは約700mほどです。地底湖も8つ見つかっており、このうち3つが公開されております。長い年月をかけて作られた鍾乳石の芸術性と透明度が高く綺麗な青の世界観は息をのみます。

龍泉洞が誕生した際の起源伝説があります。ずーと昔に宇霊羅山から岩山を割り、そこから龍蛇がとび抜けて天に駆け上りました。その龍蛇がとび出してきた岩山から美しい泉がコンコンと湧き出したそうです。それを飲むととても美味しかったそうです。この逸話からわかるように昔から、地元の皆さんから愛されてきたのが、龍泉洞です。

その他にも、龍泉洞では様々なイベントや4つのお祭りが行われています。イベントはどれも人気なのですが、おすすめなのが龍泉洞イルミネーションや龍泉洞×音楽です。

非日常空間のイルミネーションや音楽のコラボは一見の価値があると思います。そのほかにも人気のイベントがありますのでHPでチェックしてみてください。

住所:岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1番地1
アクセス:公式サイトで確認を
営業時間:8:30~17:00(5月~9月 8:30~18:00)
電話番号:0194-22-2566
URL

山形 丸池様

丸池様
出典:やまがた庄内サイトHP

山形には遊佐町という人口14000人ほどの小さな町があります。鳥海山の麓にあるこの町から山に向かうと鳥海山の麓に「丸池様」はあります。

山形の丸池様は直径20m、深さ5mの鳥海山かわ湧き出るのみで満たされている池です。とても透明度が高く、湧き出る水の様子も見ることが出来ます。

水の色は青というよりは、エメラルドグリーンに近く、差し込む光の加減により様々な姿で楽しませてくれます。 丸池様に関しては地元の人でも知らないことが多く、知る人ぞ知る神秘の泉です。

丸池様の近くに牛渡川という川が流れているのですが、この川も透明度が高く一見の価値があります。この牛渡川の存在もあまり知らない人が多く、地元の人も驚くとのことです。

丸池様は一言で表すと、「神々しい」や「神秘」、「厳か」という言葉がぴったり当てはまります。透明度やその水面に映る景色の反射率は限りなく100%に近いものと思われます。もちろん水中に沈んでいる倒木などもはっきり見る事が出来ますし、魚などの様子も見る事が出来ます。

この「丸池様」は古くから信仰の対象となってきた歴史があり、周りの森も街の天然記念物に指定されています。周りの木々を含めた「丸池様」の荘厳な景色は日本ではなかなかお目にかかれない貴重な景色ではないでしょうか。

住所:飽海郡遊佐町吹浦字七曲堰東56
アクセス:JR吹浦駅から車で5分
     日本海東北自動車道
     酒田みなとICから車で25分
電話番号:0234-72-5886
URL

千葉 江川海岸

江川海岸
出典:東京湾観光情報局HP

こちらの江川海岸も池ではないのですが、とても素晴らしい景観なのでご紹介させていただきたいと思います。

江川海岸も日本では珍しい景色を見れるとのことでSNSを中心に人気が爆発したスポットです。江川海岸のこの景色は別名「死ぬまでに見たい千葉の絶景」や「日本のウユニ塩湖」などと言われています。

江川海岸は潮干狩りでも有名なのですが、その潮干狩りの駐車場、江川漁協第1料金所・第2料金所の海岸から沖に向かい、電柱が並んでいるという光景を見る事が出来ます。この光景だけでも珍しいのに、朝方にはこの水面が青色になりまた美しくも、奇妙な光景を見る事が出来るのです。

夕方になるとオレンジに輝く、それもまた素晴らしい光景に変わります。この海岸は遠浅の海岸で、もともとアサリの密猟を監視する監視所に電気を送るためにつくられたようです。しかし、現在はこの監視所は使われていないため、撤去されるという話も聞きます。

その今しか見られない感が人気の秘密になっているようです。2017年06月現在はまだ撤去されずにあるようなので、見てみたい方はお早めに訪れてみてください。SNSに上げたいからと言ってマナー違反な行為は慎んでいただきたいと思います。あまりにマナー違反が多いと撤去せざるえないというのが基本方針のようですので、この貴重な景観を守るためマナーを守り大切に皆さんで守っていきましょう。

アクセス:江川漁協協同組合HPで確認を
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長野 阿寺渓谷

阿寺渓谷
出典:大桑村観光協会公式HP

みなさん長野県大桑村にある「阿寺渓谷」はご存知でしょうか。 長野県の大桑町の木曽川の支流の阿寺川にある渓谷が「阿寺渓谷」です。この渓谷の水もエメラルドグリーンに近くとても美しいものです。

この渓谷の周辺は集落やダムなどもなく手付かずの自然が広がっています。いつまでもこの美しい景色を保っていきたいものです。この渓谷には「犬帰りの淵」や「熊ヶ淵」などの美しい景観が続いています。

「犬帰りの淵」は険しい断崖絶壁のため、連れて行った犬が渡れずに帰ってしまう事から名づけられたようです。

この、「犬帰りの淵」の川底まで見える高い透明度は必見です。「熊ヶ淵」は差し込んだ光によって、ブルーダイヤが敷き詰められているように見える、とても美しい場所です。

ここも訪れた際には押さえておきたいポイントの一つではないでしょうか。他にも深いグリーンと滝の迫力が味わえる「牛ヶ淵」があります。どこを切り取っても美しい「阿寺渓谷」はとてもおすすめです。

これらの美しい渓谷の近くには「阿寺渓谷キャンプ場」もありますので、大自然を満喫してください。

住所:長野県木曽郡大桑村長野2778(大桑村観光協会)
アクセス:中央道中津川ICから車で約45分
     中央道伊那ICから車で約60分
電話番号:0264-55-4566(大桑村観光協会)
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静岡 柿田川湧水群

柿田川湧水群
出典:柿田川公園ガイドHP

この静岡県にある柿田川湧水群は東京から約2時間で行くことができる都会にお住まいの方におすすめのスポットです。

富士山の麓に柿田川という小さな川がありあまり知られてはいないようですが、日本三大清流に数えられるほど綺麗で透明度が高い川です。

その源となる湧き水は全て富士山に降った雨や雪が元になっているようです。この川自体はとても小さいですが川の上流では富士山の湧き水が1日100万トン湧き出ていると言われています。水温は年間通して約15℃で、そのまま飲料水として飲んでも問題ないというほど綺麗な水です。

画像は元々昔この地に在った製紙工場の取水管の後です。この跡地が今では一番人気なのですが、製紙工場があった当時は、工場の排水などで汚染されてしまっており、現在とは程遠い汚い川でした。

現在のような綺麗な川に戻るのに膨大な時間がかかったと推測されます。せっかくの綺麗な川ですので、このままの姿をこれからも保ち続けてほしいものです。

東京から2時間とそれほど時間がかかりませんし、綺麗な川のせせらぎと透明度が高い川に癒されに訪れてみていただきたいです。12月ごろには、アユが産卵のため柿田川を遡上する光景も見る事が出来ます。

住所: 静岡県駿東郡清水町伏見
アクセス:東名沼津ICから車で15分
     JR三島駅からバスで15分
電話番号:055-981-8224(清水町 都市計画課 公園みどり係)
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