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男の冒険心をくすぐってやまない「日本三大秘境」とは?

カテゴリー
旅行・スポット
投稿日
2016年4月8日
日本三大秘境

何の変わり映えもしない日常に飽き飽き…そんな人は、「秘境」に行って子供の頃の冒険心を思い出してみてはいかが?今回は男心をくすぐる「日本三大秘境」をライター野口たまみさんに紹介してもらいます!

普段は都内でOLとして働いている、野口たまみです。今回の記事では、「ベタな旅行スポットに飽きてきた…」という方におすすめの「秘境」をご紹介します。

大人の男に似合う、人生をもっと豊かにしてくれる場所「日本三大秘境」の魅力

毎日一生懸命働き、待ちに待った休日。あなたは何をして過ごしますか?

寝て過ごすのはもったいないけれど、近場はもう行き尽くしたからちがうところへ行ってみたい。そんな方におすすめのスポットが、知る人ぞ知る日本の「秘境」。男の冒険心をくすぐり、なんとなくワクワクするその響き。日常とはかけ離れた空間がもたらすものは、まるでタイムスリップしたかのような感覚。行ったことがある人が限られているからこそ、その秘境に訪れた経験は貴重なものになります。

私はアラサーですが、「秘境を知ってるよ」と男性に言われたら「大人…!」と、なんとなくおののいてしまう自信があります。

今回は、定番の旅行スポットは行き尽くした大人の男性だからこそ楽しめる、「日本三大秘境」の魅力に迫っていきたいと思います。

【日本三大秘境①】白川郷(岐阜県 )

日本三大秘境_白川郷
出典:Wikipedia

幾度も話題にあがり、徐々に定番となっている秘境が「白川郷」。歴史を感じる合掌造りの集落は、世界遺産に登録されました。その集落を見渡せる展望台からの眺めは、季節ごとにちがった表情を見せ、まさに絶景。日本三大秘境の中でも代表的な場所といえるでしょう。

夏は結構暑く、自然を感じるノスタルジーな雰囲気がまさに「秘境」を感じさせます。

水もキレイで冷たく、おいしい。自然の恵み。

冬は一面の雪景色が広がります。

○アクセス:(電車)JR高山駅から、バスで約50分

【日本三大秘境②】祖谷(徳島県 )

日本三大秘境_祖谷
出典:Wikipedia

大自然を満喫したい方にぴったりの秘境が祖谷。橋の下に美しい川が流れる「かずら橋」や峡谷など、手つかずの自然が存在感を放つスポットです。平家伝説が残っている場所でもあり、歴史に興味がある方も楽しめるところなんかも日本三大秘境に選ばれたゆえんでしょう。

ホームだけの無人駅も秘境っぽいですね。駅名は平家伝説にちなんだものとなっています。

この雄大な自然は、死ぬまでに一度は自分の目でみてみたい日本の絶景ですね。

○アクセス:(車)JR大歩危駅より車で約20分。井川池田ICより車で約1時間

【日本三大秘境③】椎葉村(宮崎県 )

日本三大秘境_椎葉村
出典:Wikipedia

椎葉村は、98%が山林という自然に囲まれた秘境です。都会では決して見ることができない雄大な木々が、疲れた身体を包み込んでくれます。毎年11月中旬から12月下旬にかけて行われる神楽や民謡など、無形の文化財があるのも神秘的な魅力を感じます。

段々畑、点在する民家、生い茂る緑…日本の原風景ともいえる空気を体感できる秘境です。

○アクセス:(バス)JR日豊線日向市駅よりバスで2時間30分(車)車で約1時間50分

日本三大秘境以外にも!「そうだ、秘境行こう」のノリですぐに行ける関東の秘境

秘境は、訪れた人にしかわからない雰囲気や、そこで得られる感動体験などがあるもの。ここまで日本三大秘境をご紹介しましたが、足を伸ばしたい気持ちはあるけれど、アクセスが不便だとなかなか行きづらいと思う方もいますよね。連休が取りづらい場合は尚更です。

しかし実は、関東にも日本三大秘境に負けず劣らずのステキなスポットがあるのです!日帰りや1泊程度で行けるので、朝思い立ってその日のうちに訪れることだってできちゃいます。気軽に行ける秘境で、気持ちをリフレッシュさせませんか?

【東京の秘境】檜原村

檜原村
出典:東京都西多摩郡檜原村 オフィシャルウェブサイト

東京都内(本島)の唯一の村であり、ハイキングや滝巡りができる癒しスポットです。週末農業を楽しむために通う方もいるのだとか。村内には閉校した小学校がそのまま残っているなど、ノスタルジーあふれる風景が広がっている卑怯です。

<アクセス情報>
○住所:東京都西多摩郡檜原村467-1(檜原村役場)
○電話番号:042-598-1011(檜原村役場・代表)
○アクセス:(バス)JR武蔵五日市駅から、バスで約30分(車)八王子ICから約45分

【神奈川の秘境】猿島

猿島
出典:横須賀観光情報

東京湾に浮かぶ猿島は、横須賀から行ける無人島です。釣りや海水浴、バーベキューなど、様々なアウトドア・アクティビティを楽しむことができる秘境です。時期によっては人が多いこともありますが、旧海軍の要塞として使われていた歴史遺産は必見です。

<アクセス情報>
○住所:神奈川県横須賀市猿島1
○電話番号:046-825-7144(株式会社トライアングル) ※猿島渡船の運航会社
○渡船の定休日:3月~11月は毎日運航、12月~2月は土・日・祝日のみ運航※団体予約(30名以上)は平日でも運航します
○アクセス:(電車)京急横須賀中央駅から三笠桟橋まで徒歩15分、JR横須賀駅から三笠桟橋まで徒歩30分(車)横浜横須賀道路横須賀ICから本町山中道路経由三笠桟橋まで約3km※三笠桟橋より船で10分

【埼玉の秘境】奥秩父

奥秩父
出典:Wikipedia

2000m級の山が、多数そびえる連峰。黙々と歩くことで、気分がリフレッシュしたり、自分を見つめなおすきっかけになったりする登山を存分に楽しむことができます。高層ビルで遮られることのない広い空が見られるので、夜は天体観測にぴったりな秘境です。

<アクセス情報>
○アクセス:(バス)JR奥多摩駅から西東京バスで30分※連峰のひとつ、雲取山までのアクセス

【千葉の秘境】養老渓谷

養老渓谷
出典:養老渓谷観光協会

渓流釣りやハイキング、バーベキューなどのアウトドアが楽しめます。ハイキングはコースが整備されているので、秘境初心者でも歩きやすくおすすめのスポット。秋は美しい紅葉を楽しみながら、川のせせらぎを聞いてリラックスできる場所です。

<アクセス情報>
○住所:千葉県市原市朝生原181(養老渓谷駅前観光案内所)
○電話番号:0436-96-0055(養老渓谷駅前観光案内所)
○アクセス:(電車)五井駅から約1時間       

【群馬の秘境】土合駅

土合駅
Wikipedia

群馬県にある土合駅は、改札からホームまでが長すぎる駅。階段を使いながら歩き、たどり着くまでにかかる時間はなんと10分!地下にあることから、「モグラ駅」とも呼ばれているホームは、まるで廃墟のような雰囲気。行くまではちょっと疲れそうですが、話のネタやちょっと変わった人生経験になること間違いなしの秘境です。

<アクセス情報>
○住所:群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽218-2
○アクセス:(電車)JR越後湯沢駅から約25分

【栃木の秘境】足尾銅山

足尾銅山
出典:Wikipedia

かつて、「日本一の鉱都」と呼ばれた足尾銅山は、歴史の教科書でもおなじみのスポット。現在は観光地として、かつての繁栄を垣間見ることができます。400年の歴史をもつこの場所で、当時の様子を肌で感じ、非現実空間を楽しんでみませんか?

<アクセス情報>
○住所:栃木県日光市足尾町通洞9-2(足尾銅山観光管理事務所)
○電話番号:0288-93-3240(足尾銅山観光管理事務所)
○営業時間:9時~16時30分
○定休日:無休
○アクセス:(バス)JR日光駅または東武日光駅から市営バスで53分

【茨城の秘境】竜神大吊橋

竜神大吊橋
出典:竜神大吊橋公式サイト

歩行者用としては、本州一の長さを誇る、迫力のある吊り橋です。ここに行ったら注目してほしいのが、ケーブルを支える主塔。竜をモチーフにしており、こだわりやスケールが感じられます。なかなか見ることができない吊り橋からの景色を、思う存分楽しむことができる秘境です。

<アクセス情報>
○住所:茨城県常陸太田市天下野町2133-6
○電話番号:0294-87-0375
○営業時間:8時30分~17時
○アクセス:(車)常磐自動車道・日立南太田ICから約40分

ベタなスポットから少し外れて、日本の秘境で過ごす週末を楽しんでみませんか?

海に佇む男性

秘境とは、今いる環境の中では味わえない感情や体験をもたらしてくれるものです。日々生活していく中で、いつの間にか肩に力が入り、神経を使って考え事をしていること、ありませんか?そんなふうに溜まってしまったストレスを、非日常的な空間はゆっくり溶かしてくれます。

たまには都会の喧騒から離れて、日本三大秘境へ冒険に出てみませんか?小さい頃に抱いたワクワク感を、きっと思い出させてくれるはずです。

この記事の記者

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著者プロフィール
書くことと読書が大好きな都内在住OL。休日は家で昼寝をしたり、お笑い動画を観たりして過ごすことに喜びを感じるインドア派。