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江戸にタイムスリップ?川越の散策スポット10選/食べ歩き情報も

カテゴリー
旅行・スポット
投稿日
2017年4月6日

東京から約1時間で行くことが出来る川越は、江戸時代を感じさせる蔵造りの街並みを散策でき、日帰り旅行や観光にぴったりです。今回は、川越を散策する時に寄りたいおすすめ観光スポットと食べ歩き情報を紹介します。

《週末にちょっとしたタイムスリップを体験》さてどこをイメージするでしょうか。今回おすすめするのは“川越”です。川越は木造瓦葺きの建物が多く残っていて、江戸時代の佇まいが今も色濃く感じられる街。都心から近くて週末のデートや観光にぴったりです。

川越には他にも観光スポットがたくさんあるので、もちろん泊りがけで行っても全然OK。今回厳選した名所を訪れるだけでもとても1日では周りきれないでしょう。さらに散策に欠かせない食べ歩き情報も5つ紹介。川越デートにすぐに役立てられるので男子必見ですよ。

江戸時代を感じることが出来る街・川越

都心からわずか1時間程度の近さでありながら、小江戸と呼ばれるほど江戸の風情を残した街・川越。 散策にちょうど良い魅力的な観光スポットの中からとくにおすすめしたい、「川越一番街の蔵造りの街並み」「菓子屋横丁」「川越氷川神社」「喜多院」「中院」「川越城本丸御殿」「時の鐘」「小江戸蔵里」「小さな旅 川越温泉」「小江戸はつかり温泉」の10か所を紹介します。

加えて、菓匠右門の「いも恋」 小江戸おさつ庵の「おさつチップ」 川越ベーカリー楽楽の「さつまいも大納言」 翠扇亭の「芋太郎」 松山商店の「焼きだんご」と、川越を散策するときに外せない食べ歩きグルメも紹介。思い出すだけでまた食べたくなるほどの絶品ばかりです。ぜひ川越で食べ歩きを楽しんでください。

川越のおすすめ散策スポット10選

では川越の定番観光スポットを10か所厳選して紹介します。とくに初めて川越に行く人は必見ですよ。  

川越一番街の蔵造りの街並み

http://photozou.jp/photo/show/1190304/230030046
出典:フォト蔵

川越の散策を楽しむならまずはココから! おすすめの観光スポットとして最初に紹介するのはやっぱり「川越一番街の蔵造りの街並み」です。今も江戸情緒が色濃く香る木造瓦屋根の町並みには、まるでタイムスリップしたかのような感動を覚えるはず。

「川越一番街」では「蔵造りの街並み」に加えて、美味しい川越グルメも楽しみの一つ。川越のブランド豚を使ったハム・ソーセージが食べられるレストランや、町並みを一望できるイタリアンカフェなど飲食店は全34店舗。デートで訪れるなら要チェックです。

住所:埼玉県川越市幸町
アクセス:西武新宿線「本川越駅」から徒歩約10分 もしくは、JR川越線・東武東上線「川越駅」から東武バス(神明町車庫行き・桶川行き・城西川越高校行きなど)「一番街」下車
営業時間:店舗によって異なります
電話番号:049-227-8233 (小江戸川越観光協会)
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菓子屋横丁

ノスタルジックな石畳が印象的な「菓子屋横丁」には、かりんとうやお団子をはじめ、和洋菓子や駄菓子といった甘くてリーズナブルなお菓子が並んでいて、とくに女子にはうれしいはず。試食ができるお店も多いので川越で甘いものを食べ歩きするならココです!

「菓子屋横丁」の始まりは1796年。現在22軒の店舗があります。2001年には環境省のかおり風景100選にも選ばれました。川越を散策しながらガッツリ食べたいトリクルマガジン読者には、トンペイ焼きやうな重がおすすめ。家並みも素敵な観光地です。

住所:埼玉県川越市元町2
アクセス:西武新宿線「本川越駅」から徒歩約10分 もしくは、JR川越線・東武東上線「川越駅」から小江戸巡回バス「菓子屋横丁」下車
営業時間:店舗によって異なります。定休日を月曜にしている店舗が多いですが要確認。
電話番号:049-227-8233 (小江戸川越観光協会)
URL

川越氷川神社

http://photozou.jp/photo/show/650854/196417013
出典:フォト蔵

おまつりされている神様が家族であることから、「川越氷川神社」には家族や夫婦の円満、縁結びなどにご利益があると言われています。将来を約束したときや結婚○周年といった記念日に、観光を兼ねて訪れてはいかがでしょうか。もちろんカップルにもおすすめ。

大鳥居をくぐって緑豊かな境内に足を踏み入れればそこは癒やしの空間。本殿や絵馬トンネルなど見どころもたくさんあるのでゆっくりと散策を楽しむことができます。季節ごとのお祭に合わせて行くのも良いですね。なお「川越氷川神社」をはじめ全国の氷川神社の総本社である「武蔵一宮氷川神社(大宮氷川神社)」は、何か元気がないなと思ったら行こう!東京近郊のパワースポット8選という記事でも紹介しています。

住所:埼玉県川越市宮下町2-11-3
アクセス:1,JR川越線・東武東上線「川越駅」から東武バス(7番)「宮下町」下車 もしくは、小江戸巡回バス「氷川神社前」下車/2,西武新宿線「本川越駅」から東武バス(5番)「宮下町」下車 もしくは、小江戸巡回バス「氷川神社前」 下車
開門時間:9:00~17:00
電話番号:049-224-0589 (社務所)
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喜多院

http://photozou.jp/photo/show/44927/189673058
出典:フォト蔵

「喜多院」は故事によると奈良時代まで歴史を遡ると言われています。国指定重要文化財は全部で9つ。そのうち無料で見ることのできる建築物は山門・慈眼堂・鐘楼門です。せっかく川越を散策するならもっといろいろ見たい!という人はぜひ拝観コースへ。

拝観コースは、江戸城から移築されて国指定重要文化財になっている、客殿・書院・庫裡と、県指定有形文化財の本堂、さらに五百羅漢まで一度に見られて400円とリーズナブル。川越でおすすめの観光スポットです。

住所:埼玉県川越市小仙波町1-20-1
アクセス:1,JR川越線・東武東上線「川越駅」から徒歩約20分/2,東武東上線「川越市駅」から徒歩約18分/3,西武新宿線「本川越駅」から徒歩約15分
拝観時間:8:50~16:30 (3月1日~11月23日) 8:50~16:00(11月24日~2月末日)
※日曜・祝日の閉門終了時間は20分遅くなります。
※休日 12月25日~1月8日、2月2日・3日、4月2日~5日、4月下旬・5月上旬(宝物特別展開催日の前後日)、8月16日、
その他、院内行事のある日は拝観を中止することがあります。
電話番号:049-222-0859(喜多院拝観寺務所)
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中院

http://photozou.jp/photo/show/1190304/156191253
出典:フォト蔵

「中院」に訪れたならまず山門で立ち止まってみましょう。正面の本堂とそこに続く石畳、そして境内の桜・椿・曼珠沙華・紅葉・寒桜が四季折々の彩りを添えてまるで借景のような美しさを称えています。川越を散策するときは何度でも訪れたくなりそうな場所ですね。

川越市指定史跡であり、川越景観百選にも選ばれている「中院」は狭山茶の発祥の地としても有名。座禅や写経・茶道・陶芸・墨彩画・仏像彫刻などの教室も開催されているので、川越エリアが気に入ったら参加してみることをおすすめします。観光以外の発見があるかも。

住所:埼玉県川越市小仙波町5-15-1
アクセス:1,JR川越線・東武東上線「川越駅」から徒歩約19分/2,東武東上線「川越市駅」から徒歩約18分/3,西武新宿線「本川越駅」から徒歩約12分
開門時間:中院へ確認を。無休。
電話番号:049-222-2170
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川越城本丸御殿

http://photozou.jp/photo/show/1190304/230030046
出典:フォト蔵

川越には男子のロマンをくすぐるスポットもしっかりあります。「川越城本丸御殿」は太田道真・道灌父子によって江戸時代より前の1457年に築城が開始されたという歴史ある城。 近くにある川越市立博物館まで散策すれば、いっそう武将の気分が味わえます。

「川越城本丸御殿」には、観光中に女の子から「おっ」と思われたい男子におすすめのポイントもたくさんあります。たとえば玄関の右手にある中之口のひさしに注目。外側の柱の下部に「蟻」と呼ばれる珍しい木材の連結法を見ることができます。

住所:埼玉県川越市郭町2-13-1
アクセス:JR川越線・東武東上線「川越駅」もしくは西武新宿線「本川越駅」から、東武バス「上尾駅西口行き」「埼玉医大行き」「川越運動公園行き」のいずれかで「市役所前」下車 徒歩約5分
開城時間:9:00 ~17:00  
※毎週月曜日(休日の場合は翌火曜日)・第4金曜日(休日は除く)・年末年始(12月28日〜1月4日)は休城
入場料:大人100円
電話番号:049-222-5399
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時の鐘

http://photozou.jp/photo/show/225104/119649405
出典:フォト蔵

日本的なレトロな建物がたくさん残っている川越を散策するなら、ぜひ見ておきたい「時の鐘」 1894年(明治27年)に大火事の後に再建された鐘楼からは、今も6時・12時・15時・18時と1日に4度鐘の音が響きわたります。時間を合わせて訪れるのがおすすめ。

「時の鐘」は川越市指定有形文化財にも選ばれている貴重な施設です。最初に建てられたのが江戸時代の初期、1627年~1634年の間ということを思って、もう一度高さ約16mの鐘楼を見上げればいっそう歴史のロマンを感じられるのではないでしょうか。

住所:埼玉県川越市幸町15-7
アクセス:JR川越線・東武東上線「川越駅」から、1,東武バス(蔵のまち経由神明町車庫行きなど)「一番街」下車/2,小江戸名所めぐりバス「一番街」下車/3,小江戸巡回バス「蔵の街」下車 どのルートでもバス停から徒歩1分
営業時間:24時間 無休
電話番号:049-224-6097
URL

小江戸蔵里

http://www.machikawa.co.jp/concept/
出典:小江戸蔵里 ホームページ

「小江戸蔵里(こえどくらり)」の3つの蔵には、それぞれ作られた時代が命名されています。散策中に休憩とおみやげショッピングをするなら、カフェも併殺されている明治蔵、川越グルメを堪能したければ大正蔵がおすすめ。

甘いものを食べたい!おみやげにしたい!人は迷わず昭和蔵へ行きましょう。こちらには川越産の新鮮野菜も売られています。「小江戸蔵里」の蔵は3つとも国の登録有形文化財でもあるので、休憩や買い物でなくてもぜひ訪れておきたい観光スポットです。

住所:埼玉県川越市新富町1-10-1
アクセス:JR川越線・東武東武東上線「川越駅」から徒歩15分 西武新宿線「本川越駅」から徒歩3分
営業時間:明治蔵10:00~18:00  大正蔵〈平日)11:00分~15:00・17:00~22:00 〈土日祝〉11:00~22:00  昭和蔵 10:00~19:00
電話番号:049-228-0855
URL

小さな旅 川越温泉

川越散策で外せない天然温泉。「小さな旅 川越温泉」の浴場は、木の風情を楽しむ「木の湯」と野趣あふれる「石の湯」に分かれていて、それぞれ5種類の温度帯が楽しめます。お風呂のタイプが全9種類、さらにサウナが3種類と気分に合わせて選べるのもいいですね。

「小さな旅 川越温泉」でとくに女性におすすめしたいのは『ほぐし処・びぜん』 海藻による全身パックやオイルトリートメント、ヘッドスパ、フットケア、角質除去、全身アカスリ、ソフト整体、脱毛まで、トータルでボディケア&エステティックを満喫できます。

住所:埼玉県川越市上野田町41-7
アクセス:1,JR川越線・東武東上線「川越駅」西口から、かずみ野行きバス「野田町」下車(約10分)/2,西武新宿線「本川越駅」から、かずみ野行きバス「野田町」下車(約20分) 
営業時間:平日10:00~25:00  土日祝9:00~25:00
入浴料(一般):平日800円 土日祝900円 
電話番号:049-249-4126
URL

小江戸はつかり温泉

見どころの多い川越で観光しているとつい歩き疲れてしまいがち。そこでおすすめなのがスーパー銭湯「小江戸はつかり温泉」です。地下1,700mから汲み上げられた天然温泉の大浴場や野天風呂でゆったりくつろぐことができますよ。温泉の効能は筋肉痛・疲労回復・冷え性など。

「小江戸はつかり温泉」を十分に堪能するなら、館内にある「快汗房」で岩盤浴をするのはいかがでしょうか。48℃に保たれた室内で湯治のようにリラックスした体験ができます。 他にもツボを刺激して筋肉をほぐす、ボディケアやフットケアのサービスあり。

住所:埼玉県川越市渋井26-1
アクセス:JR川越線「南古谷駅」か東武東上線「上福岡駅」から、西武バス「城北埼玉高校入口前」下車 徒歩約15分
営業時間:8:00~25:00 年中無休(設備点検のため休館する場合あり) レストランは11:00~23:00
入場料:大人1名 平日670円 土・日・祝日770円 8:00~9:00と22:00~24:30は570円(土日祝日も同料金)     
電話番号:049-230-4126
URL

川越散策には欠かせない食べ歩きグルメ

続いて川越グルメの紹介です。芋が名産だけあって、人気の「和スイーツ」がたくさん!

菓匠右門「いも恋」

https://imokoi.com/item/%E3%81%84%E3%82%82%E6%81%8B/
出典:菓匠 右門

川越の食べ歩きで最初におすすめしたい和スイーツは、菓匠右門の「いも恋」 さつまいもの上につぶ餡を載せた中身を、もち粉と山芋のしっとり生地で包んだおまんじゅうです。埼玉県から「彩の国認定優良ブランド品」に認定された逸品。5個パックで税込900円です。

菓匠右門の「いも恋」が買えるのは一番街店・時の鐘店・工場直売店の3店舗。他には揚げたてのけんぴとお芋のソフトクリームの専門店である川越けんぴ工房直売店や、豆大福を販売してる川越駅前店があります(どちらも「いも恋」は非販売)。

住所:一番街店 埼玉県川越市幸町1-6  時の鐘店 埼玉県川越市幸町15‐13  工場直売店 埼玉県川越市石田八ツ島120    
アクセス:一番街店・時の鐘店へは各スポットのアクセス方法参照。
営業時間:概ね9:00~18:00 販売店によって異なります。
年末年始以外は定休日なし。工場直売店は日曜・祝日が定休。
電話番号:049-226-2771 (本社)
URL

小江戸おさつ庵「おさつチップ」

川越の定番観光スポット・時の鐘周辺を散策していれば必ずと言って良いほど見かける、 黄色い花びらのようなお菓子を食べ歩きする人たち。その正体は小江戸おさつ庵の「おさつチップ」です。しっかりした歯ごたえとさつまいもの甘さが引き立つ塩味は350円とリーズナブル。

開店時間が限られていることもあって、小江戸おさつ庵の前は行列になっていることもしばしば。でも比較的回転が早いので諦めないで並んだほうが良いでしょう。「おさつチップ」の他に、いろいろな味のおさつもち団子やソフトクリームも売られています。

住所:埼玉県川越市幸町15-21
アクセス:西武新宿線「本川越駅」から徒歩約10分
営業時間:土曜・日曜の11:30~17:00のみ  
電話番号:049-226-3297

川越ベーカリー楽楽「さつまいも大納言」

https://www.facebook.com/pg/bakery.rakuraku/photos/?ref=page_internal
出典:facebook

たくさんのパンが並ぶ川越ベーカリー楽楽。どれもとても美味しそうで、一緒に食べ歩き しているのが女の子ならなかなか選べないかもしれません。そんなときは大人気商品「さつまいも大納言」をすすめてあげると良いでしょう。お値段は税込みで360円。

「さつまいも大納言」は名前のとおり、さつまいもと大納言(大粒の小豆)の入った甘いパン。生地に黒ゴマが練り込まれていて香ばしさもバツグンです。川越ベーカリー楽楽のパン北海道産小麦100%。チャパタなどシンプルなパンで小麦の美味しさを堪能するのも良いですね。

住所:埼玉県川越市元町2-10-13
アクセス:1,JR川越線・東武東上線「川越駅」から、東武バス(神明町車庫行き)「札の辻」下車 徒歩2分/2,西武新宿線「本川越駅」から徒歩約15分
営業時間:7:30~17:00  ※売切れ次第閉店 ※基本的に無休ですが、年末年始・6月・9月にお休みあり
電話番号:049-257-7200
URL

翠扇亭「芋太郎」

前を通ればきっと目を引かれる黄色いおにぎりのようなかたちをした珍しい食べ物。それが翠扇亭の名物「芋太郎」です。皮をむいて丁寧に練った後に鉄板の上で焼き上げられた さつまいもは、砂糖をまったく入れなくても素朴な甘味が感じられます。

1コ180円でホクホクした食感が楽しめる「芋太郎」。使われているさつまいもは全て川越にある契約農家から仕入れたもので、翠扇亭の社長いわく最高にヘルシーとのこと。他にも、いも釜めしやオリジナルのいもソフトクリームが販売されています。

住所:埼玉県川越市元町2-1-3 小江戸横丁内1階・2階
アクセス:西武新宿線「本川越駅」から徒歩約15分
営業時間:1階 10:30~17:00(2階は11:00~) ※どちらも売り切れ次第終了 ※月曜・火曜定休(祝祭日は営業 翌日休み)
電話番号:049-226-3355
URL

松山商店「焼だんご」

松山商店の「焼きだんご」は1本80円しかも税込み! 川越グルメをこんなにリーズナブルに食べられていいのかなと思ってしまいそうですね。しっかりした上新粉のおだんごと醤油が見事にマッチして、さらに香ばしい焼き目が絶妙なアクセントを加えてくれてます。

「焼きだんご」を食べ歩きするときは串にご注意を。また味が濃いのでテイクアウトするなら飲み物を持っていたほうがいいかもしれません。店内でお茶と一緒にいただくのも良いですね。川越散策で蓮馨寺に訪れたときは境内にある松山商店を探してみましょう。

住所:埼玉県川越市連雀町7-1
アクセス:西武新宿線「本川越駅」から徒歩約8分
営業時間:09:00~17:00 水曜定休
電話番号:049-222-2374
URL