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箱根の観光!おすすめの温泉・周辺の観光地・ホテルを紹介

カテゴリー
旅行・スポット
投稿日
2016年12月8日
箱根 観光スポット

温泉と豊かな自然が魅力の箱根エリア。観光スポットや名所もたくさんあり、毎年多くの観光客が訪れます。そんな箱根へ旅行するなら絶対に行くべきスポットと、おすすめの温泉宿を紹介します。

こんにちはトリトです。東京・新宿からなら僅か90分で温泉情緒を満喫できる箱根。ふらっと日帰りデートも良し、週末や連休を利用しての小旅行も良し。

今回はそんな魅力あふれる箱根の観光スポットを、自然・アート・グルメ・旅館と4つのカテゴリーに分けて紹介します。

箱根のおすすめ観光スポット/大自然を感じる編

まずは景観の美しい、箱根周辺の観光スポットおすすめ4選です。アクセスしやすい芦ノ湖から、仙石原、大涌谷、旧街道石畳と時計回りのコースでご紹介。今回の4つのスポットだけでも1日ではとても足りない豊かな自然の残る箱根に、是非一度訪れてみてください。

芦ノ湖

芦ノ湖
出典:Free Will

「芦ノ湖」の魅力はなんといっても四季折々に表情を変えるその景観です。春や夏の清々しさはもちろん、秋の紅葉と空や湖のコントラストは、いろいろな色彩をパレットに広げたような鮮やかさ。空気が澄んで富士山の眺望がいっそう映える冬も見逃せません。

カップルで「芦ノ湖」を訪れるならもう1ケ所忘れてはいけないのが、パワースポットとしても有名な箱根神社です。縁結び・恋愛・健康・出世・お金とご利益も盛りだくさん。 89段ある本宮へ上がる階段は、語呂合わせで「厄」除けの効果があると言われています。
※2017年の厄年(本厄):男性は25歳・42歳、女性は19歳・33歳。前後の年に前厄、後厄があります。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根
アクセス:各線「箱根湯本駅」→ 箱根登山バス・伊豆箱根バス箱根町行き「元箱根港」または終点下車(約35分)
営業時間:各施設にお問い合わせを。
電話番号:0460-85-5700(箱根町観光情報ポータルサイト 箱根全山)
URL

仙石原

仙石原
出典:自転車百景

「仙石原」は神奈川県唯一の湿原で、とくにススキの名所として有名です。9月下旬~10月下旬ごろに観光すれば、一面にやわらかい金色のじゅうたんを敷きつめたような、美しい光景に出会えるでしょう。美肌効果の高いにごり湯も合わせて堪能したいですね。

「仙石原」のもうひとつの魅力はエリア内に点在するミュージアムや博物館。ポーラ美術館、星の王子さまミュージアムなどがあって、とくに女子におすすめです。歴女には箱根武士の里美術館も追加して、男子なら他に箱根ジオミュージアムはいかがでしょうか。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
アクセス:JR・小田急線「小田原駅」 → 箱根登山バス か 箱根登山鉄道(どちらも約15分)→ 仙石原エリアにある最寄りのバス停(約30分) 
営業時間:各施設にお問い合わせを。
電話番号:0460-85-5700(箱根町観光情報ポータルサイト 箱根全山)
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大涌谷

大涌谷
出典:Hatena Fotolife

いたるところから立ち上る約100℃の白煙が、ダイナミックな地球の鼓動を感じさせてくれる「大涌谷」。最寄り駅と当地の移動は箱根ロープウェイが良いでしょう。空中から約40万年前に噴出したと言われる壮大な景観を眺めることができるのでオススメです。

「大涌谷」のご当地グルメは、温泉の鉄分と硫黄が殻を黒く変色させることから黒玉子と呼ばれるゆで卵です。訪れる際は、夏でも寒い日があるので防寒着は必須。呼吸器系の持病がある人はマスクも用意しましょう。天候が変わりやすいため雨具があると安心です。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
アクセス:箱根登山鉄道「強羅駅」 → 箱根登山ケーブルカー「早雲山駅」 → 箱根ロープウェイ「大涌谷駅」 もしくは 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」 → 伊豆箱根バス(大涌谷経由湖尻箱根園行き)「大涌谷」
営業時間:各施設にお問い合わせを。
電話番号:0460-84-5201(大涌谷インフォメーションセンター)
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旧街道石畳

旧街道石畳
出典:笑顔に会いたくて

落ち着いた雰囲気から最近人気が高まっている「旧街道石畳(箱根旧街道)」は、江戸時代より箱根八里と呼ばる箱根越えの難所でした。歩行が困難なほど柔らかい土壌を官道として整備するために幕府が施した石畳が、今では風情ある観光地として親しまれています。

「旧街道石畳」の中でもとくに良く保存されていて往時が偲ばれるのが、畑宿から芦ノ湖畔にかけてです。江戸時代の最初期、1618年に植えられたという杉並木412本の間に身を置けば、足元の石畳の感触と相まって歴史のロマンを感じさせてくれるでしょう。

住所:神奈川県箱根町湯本茶屋
アクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本駅」 → 箱根登山バス旧街道経由元箱根港行き「旧街道石畳」(27分)
営業時間:各施設にお問い合わせを。
電話番号:0460-85-5700(箱根町観光情報ポータルサイト 箱根全山)
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箱根のおすすめ観光スポット/アートを楽しむ編

続いて紹介するのは箱根周辺でアートを楽しめる観光スポット。ピックアップした3つの美術館の他にも箱根には博物館などがたくさんあって、年間を通じて楽しめます。温泉でリラックスしてから鑑賞するアートは、いつもと違った感性を刺激してくれそうですね。

箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館
出典:箱根ガラスの森美術館 公式ブログ

画像の約16万粒のクリスタル・ガラスが風に揺れまぶしく輝く、高さ約9m・全長約10mのアーチは、「箱根ガラスの森美術館」に行ったなら必ず見たいアートのひとつ。庭園とヴェネチアン・グラス美術館のエントランスを結ぶ橋のところに通年展示されています。

もちろん「箱根ガラスの森美術館」にふさわしく、15世紀~18世紀の繊細な細工に心奪われるヴェネチアン・グラス美術館と、19世紀に以降に制作された現代的で斬新なヴェネチアン・グラスが中心の現代ガラス美術館も、ロマンチックなひとときを提供してくれます。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
アクセス:すべて箱根ガラスの森着
・JR・小田急電鉄「小田原駅」もしくは 小田急ロマンスカー「箱根湯本駅」→ 箱根登山バス(湖尻桃源台行 25~40分)
・箱根登山鉄道「箱根湯本駅」 → 強羅駅(40分) → 観光施設めぐりバス(S路線かM路線 20分)
営業時間9:00~17:30(入館は17:00まで) 年中無休
電話番号:0460-86-3111
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箱根ラリック美術館

箱根ラリック美術館
出典:Mapio.net

フランスの工芸家ルネ・ラリックの作品が展示された「箱根ラリック美術館」も、箱根の観光スポットとして外せません。膨大な収蔵品から常時見られるのは250作品ほど。彼が内装を手掛けたオリエント急行のサロンカーで優雅なティータイムはいかがでしょう。

とくにオススメしたいのは、アール・ヌーヴォー(19世紀末~20世紀初頭)やアール・デコ(1910年代半ばから1930年代)のデザインが好きな女子とのデート。展示替えもされますし、箱根らしく周辺には温泉もあるので、何度足を運んでも楽しめそうですね。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186-1
アクセス:各線「小田原駅」 もしくは 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」→ 箱根登山バス湖尻・桃源台行き「仙石案内所前」(30~45分)
営業時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)年中無休 ※展示替えのため臨時休館あり
電話番号:046-084-2255
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彫刻の森美術館

彫刻の森美術館
出典:小暮満寿雄 Art Gallery

「彫刻の森美術館」と言えばすぐに名前が思い浮かぶほど充実したコレクションが収蔵されたピカソ館には、季節や年齢を問わず来場者が絶えません。絵画だけにとどまらず版画や陶芸に至るまで、300点を超える巨匠パブロ・ピカソの作品郡は見応え充分です。

でも実は「彫刻の森美術館」の魅力は、ピカソ館だけではありません。「彫刻の森美術館」には、7万m²にも及ぶ広大な自然の中にインパクトの大きい作品が至る所に展示されています。また、自然に溢れた庭園を散歩しながら見る芸術作品は、芸術やアートにあまり興味がない女の子とでも楽しめそうですね。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
アクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本駅」 → 「彫刻の森駅」から徒歩2分 もしくは 箱根登山バス「二の平入り口」から徒歩5分 
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで) 年中無休
電話番号:0460-82-1161
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箱根のおすすめ観光スポット/美味しいグルメ編

外国の人が日本に観光に来て驚くことのひとつに食べ物の美味しさがあるそうです。もちろん箱根にも相しいグルメスポットが盛りだくさん。今回はの中から厳選して3つのお店を紹介します。これから食事をするという目的で箱根を訪れる人も多くなりそうですね。

囲炉裏茶寮 八里

囲炉裏茶寮 八里
出典:みっちオフィシャルブログ~何事も自分次第。楽しく暮らせば毎日ハッピーo(≧∇≦o)

自然とマッチした古い日本家屋が印象的な「囲炉裏茶寮 八里」。店内には囲炉裏のテーブルがあったりして、ほっこりと和める空間になっています。炭火を囲んで食べる国産牛の串焼きやヤマメの塩焼きなどの料理は絶品。食事処だけでも利用できるのでご安心を。

お酒のメニューも豊富ですし、貸切個室露天風呂などの温泉施設も別料金ながらリーズナブルな値段で利用できるので、温泉に浸かってからのちょっと一杯も楽しそう。日帰りにちょうど良いスポットですが、数日のお泊りデートのアクセントとしても良いのでは?

住所:神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤4
アクセス:箱根登山鉄道「箱根湯本駅」から無料送迎バス(約3分) ※毎日9:00から平日は約15分おき、土日・祝日は約10分おきに運行
営業時間:11:00~21:00 不定休 ※2016年12月6日(火)・7日(水)は、設備メンテナンスのため休館
電話番号:0460-85-8411
URL

ザ・フジヤ

ザ・フジヤ
出典:食べログ

箱根にはシンボル的な建物がいくつかありますが、その中のひとつ、1930年(昭和5年)に建てられた富士屋ホテルのメインダイニングが「ザ・フジヤ」です。和洋折衷のレトロな雰囲気が好きな女の子と訪れたなら、きっとランチだけではもったいないと感じるはず。

”記憶に残る料理”をコンセプトにしていると料理長が語るとおり、「ザ・フジヤ」には 定番の日替わりランチや今日のおすすめメニューなどの他に、記念日会食プランがあります。恋人の誕生日にちょっとおめかししてディナーなんていうのも良さそうですね。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359 富士屋ホテル
アクセス:箱根登山鉄道「宮ノ下駅」から徒歩5分
営業時間:朝食7:30~9:30 昼食11:30~14:00(土・日・祝は14:30まで)、夕食17:45~20:30 無休
電話番号:0460-82-2291
URL

喜楽荘

喜楽荘
出典:Supreme surf & outdoors

箱根でそばを食べるなら名店「喜楽荘」がおすすめです。ノーマルなそばつゆに加えて、辛味大根の絞り汁にお好みで味噌を入れたものと、焦がしたクルミを自分ですってつゆに入れるもの、2種類のつゆが楽しめて、その不思議な味に彼女もよろこんでくれるはず。

食材はすべて「喜楽荘」のご主人が現地に赴いて直接契約をしているというこだわりぶり。無農薬栽培をされている生産者の名前まで分かるという徹底ぶりに感服します。お土産にはイチローのバットを作ったことで有名な、久保田五十一氏作成の麺棒はいかがでしょう。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-10
アクセス:箱根登山鉄道「強羅駅」から徒歩1分
営業時間:11:30~品切れまで 定休日は火曜日及び第2・第4月曜日 ※素材の出張仕入れのための臨時休業あり
電話番号:0460-82-4465
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箱根のおすすめ温泉宿

最後は旅館を3つ選びました。箱根に行くからにはやはり何泊か宿泊したいもの。日常の喧騒を離れたリフレッシュタイムは、トリクルマガジン読者の皆さんと恋人に素敵な思い出をつくってくれるでしょう。ちょっと背伸びしても訪れる価値がありますよ。

萬翠楼福住

萬翠楼福住
出典:みのむしログ

伝統的な日本建築と西洋の技法・デザインが見事に調和した擬洋風建築のモダンさから、神奈川の建築100選にも名前を連ねている「萬翠楼福住」の金泉樓と萬翠樓(旧館)は、現役旅館としては初めて国の重要文化財建造物に指定されるなど高い評価を得ています。

「萬翠楼福住」の温泉はホテルが直接管理しています。箱根湯本でも数少ない自然湧出の源泉は、少ない時でも毎分100リットルを超えるという豊富な湧出量をほこり、真綿につつまれているようと表現されるくらいやわらかい泉質は、とくに女性に人気があります。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本643
アクセス:小田急ロマンスカー「箱根湯本駅」から徒歩8分
営業時間:チェックイン 15:00~18:30  チェックアウト ~11:00
電話番号:0120-292301
URL

静観荘

静観荘
出典:らくだ倶楽部

シンプルな外観ながら一歩中へ入ると大人の隠れ家といった趣のある「静観荘」は、箱根湯本のこじんまりしたきれいな旅館。スタッフの方々の気持ちの良い細やかな心配りに加えて、アレルギーなど宿泊客の体質も考慮してくれる料理が、とても美味しいと評判です。

「静観荘」の温泉の泉質は無色無臭で肌がつるつるになるとのこと。貸切の露天風呂も好評ですが、恋人との旅行なら、静かな自然の中で鳥や声や虫の音を聞きながらゆっくりお湯につかる贅沢を満喫できる、露天風呂付きの客室を選んでちょっと褒められたいですね。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋19
アクセス:小田急ロマンスカー「箱根湯本駅」から徒歩15分 箱根観光組合マイクロバス5分(有料)
営業時間:チェックイン 15:00~  チェックアウト ~11:00
電話番号:0460-85-5795
URL

金乃竹 塔ノ澤

金乃竹 塔ノ澤
出典:JAPAN AIRLINES

自然豊かな箱根・塔ノ沢温郷にある「金乃竹塔ノ澤」の仕切りの少ない広々とした客室は、 くつろぎの時間とともに空間的な贅沢も一緒に味わえるゴージャスさ。開放的なダイニングで目にも鮮やかな創作料理に舌鼓を打てば、心身ともに満足感を得られるでしょう。

「金乃竹塔ノ澤」の最大の魅力は全客室に露天風呂が付いているところでしょう。都心から僅かな時間で訪れることのできるプライベート温泉は、他では味わえない深い癒やしのひとときを演出してくれるはず。スパも併設されていて女性から愛されるホテルです。

住所:神奈川県足柄下郡足柄下郡箱根町塔之澤191
アクセス:小田急ロマンスカー「箱根湯本駅」 → 箱根観光組合マイクロバス3分(有料)
営業時間:チェックイン 15:00~19:00  チェックアウト ~11:00
電話番号:0460-85-9800
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若いころにはステージスタッフの仕事をしながらバックパッカーとして東南アジアやヨーロッパを周遊、今は落ち着いて東京近郊でのんびりウェブライター。