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彼女との海外旅行どこへ行けばいい?カップルで訪れたい世界の絶景10選

カテゴリー
旅行・スポット
投稿日
2016年9月30日
世界の絶景

「絶景」は時に人生観を変えるほどのインパクトを与えてくれます。行ってみないと体験できない感動だからこそ、お金と時間をかける価値があるはずです。今回は、世界の代表的な絶景を紹介します。

こんにちはトリトです。20代の半ばから30代はじめまで、年に数回海外に行っていた時期がありました。今回はそのときの光景を思い出しながら、世界の絶景スポットを紹介したいと思います。

「絶景」の魅力とは?

とくに海外旅行では文化の違いを感じる体験が印象に残るのではないでしょうか。チュニジアで左手で食事をしようとして一緒にいた人(チュニジアの男性)に止められたり、ラオスで一緒に旅行してた女子のあたまをポンポンしてたら、地元の人に注意されたりしたのは今でもよく覚えている出来事です。

「絶景」は、こういった体験に加えてその土地が育んできた歴史や風土を同時に感じられるのが魅力だと思います。既に去ってしまったものもありますが、その当時の情景を思い描いて時間を超えて旅するのも「絶景」の地に足を運ぶ十分な理由になるでしょう。感動は人の心を豊かにしてくれるように感じます。

絶景初心者におすすめの「世界の絶景」10選

それではポピュラーな北米からややマニアックな中南米、大西洋を渡って王道のヨーロッパと、初心者にとっては最難関かもしれないアフリカ、さらにアジア・オセアニア地域というコースで、世界の絶景を紹介していきましょう。最初は無理しないでツアーなどを利用することも考えてください。

カナダ/ナイアガラの滝とメープル街道

ナイアガラの滝

メープル街道
出典:gatag ※著作者:archer10 (Dennis)

9月下旬~10月上旬に旅行すると、世界三大瀑布のひとつナイアガラの滝とメープル街道の紅葉をいっぺんに楽しめて恋人も喜んでくれるはず。音を立てて流れ落ちる激流ときれいな紅葉のコントラストはまさに絶景です。拠点となるトロントからメープル街道最南部のナイアガラの滝までは、車で2時間というドライブデートにちょうど良い距離。ドライブ好きな女子なら、サウザンド・アイランズなどを経由してケベックまで、800kmの長距離ドライブも良いかも。ナイアガラの滝だけなら夏がおすすめ。

アメリカ/アンテロープ・キャニオン

アンテロープ・キャニオン
出典:10wallpaper.com

頭上から射す太陽光とサラサラと落ちる砂。アッパー・アンテロープ・キャニオンの、ナウシカに出てくる腐海の底のような絶景をファンタジー好きな恋人と見たいなら、7〜8月、しかも太陽が一番高いところにある正午前後の現地ツアーに参加するのがベスト。ものすごく暑くて乾燥しているので、水や日焼け止めを持って行くことをおすすめします。ロウアー・アンテロープ・キャニオンは、雨によって侵食された大地の中を登ったり降りたりとけっこうハードなツアーです。

メキシコ/チチェン・イツァ

チチェン・イツァ

遺跡が好きな恋人と海外旅行に行くならチチェン・イツァがオススメ。ジャングルに点在するマヤ文明の都市遺跡群は、二人に古代世界の風を感じさせてくれるはず。春分の日か秋分の日(2017年は3月20日と9月23日 毎年変わる)を選んで、マヤのピラミッドであるエル・カスティーヨへ行けば、この日限定で最下段の頭像と階段の外壁に投影された影が見事につながり、ククルカン(マヤ文明で崇拝された羽毛ある蛇)が姿を現すという、遺跡と天文のスペクタクルな絶景を見れることもできます。

アルゼンチン/マーブル・カテドラル

マーブル・カテドラル
出典:地球人になりたいな~♪

まだあまり知られていない場所、人跡未踏の秘境に行きたいというアドベンチャー好きな彼女となら、アルゼンチンのパタゴニアにあるマーブル・カテドラルに行くと良さそう。 ターコイズブルーの湖にたたずむ巨大な石灰岩が湖水に侵食されることで出来たマーブル模様は、まさに自然が生み出したアート。中は洞窟になっていて、エメラルドブルーに輝く光景は文字通り聖堂(カテドラル)のような荘厳さをたたえています。しっかり計画を立てて旅行したい絶景スポットとしておすすめです。

ドイツ/ローテンブルク

ローテンブルク
出典:猫の隣の葉っぱの下

ロマンチックな雰囲気が好きな恋人たちへおすすめしたいのはドイツにあるローテンブルクという街。写真のようなカラフルな木組みの家々がメルヘンの世界へ誘ってくれます。 かわいい人形とお菓子も有名で女子にはうれしい絶景スポットなのでは? 観光客が少ない時期に訪れたいなら冬。ただしとても寒いですし、クリスマスマーケットの期間は混雑します。なおドイツには同名の地名が複数あって、今回紹介したのは「Rothenburg ob der Tauber」。他の街に行かないように!

スイス/マッターホルン

マッターホルン
出典:gatag ※著作権:juanRubiano

アウトドア派の彼女と行きたい絶景スポットと言えばスイスのマッターホルン。トレッキングのベストシーズンはたくさんの高山植物が彩りをそえてくれる7~9月だけれど、この時期は観光客もたくさんいて大混雑なので、思い切って冬に訪れるのもいいかも。スノーボードやスキーなどスノーアクティビティーが楽しめます。美しいマッターホルンを見たいなら晴れた日のスネガ展望台がおすすめ。近くにあるライ湖まで散策すれば、逆さマッターホルンも見れて彼女も満足してくれそう。

モロッコ/シャウエン

シャウエン
出典:Hello Oranda!!

最近人気を集めているシャウエンへは、フランス・パリから空路でモロッコのフェズという街まで行って、そこからバスで4時間。少し長めの休みが取れたら行ってみたい絶景スポットですね。アーティスティックな世界が好きな恋人と一緒に行けば、新しいセンスを授けてくれるかもしれません。街の魅力はブルー。建物の外壁からドアに至るまで美しい青で彩られています。迷路のような市街地で迷子になる、そんな旅の情緒に浸りたい気持ちがよぎりそう。スペイン語ができれば楽しさアップ。

ラオス/ルアンパバーン

ルアンパバーン
出典:大学生の世界横断!!若者が行くバックパッカーの旅!

日頃忙しく働く彼女と行くなら東南アジアの田舎街・ルアンパバーンがおすすめ。一見何もないようですが、市街全体が世界遺産(文化遺産)になっている歴史ある街です。早朝に行われる托鉢の様子など、地元の人たちの信仰心に触れるとすがすがしい気分になれますよ。のんびり過ごせるルアンパバーン旅行で彼女もきっとリフレッシュ。ちょっと刺激が欲しいなら、毎年4月中旬に行われる水かけ祭り(ピーマイ・ラーオ ラオスのお正月)をスケジュールに入れるのも良いのでは?

オーストラリア/グレートバリアリーフ

アウトドアと言えば海!という、ほんのり小麦色の肌が似合いそうな恋人と行くなら世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフ。マリンアクティビティーとしてはスキューバダイビングや、ライセンスがなくても楽しめるシュノーケリングが人気です。もっと海の絶景を楽しみたいならリーフの外側に行けるツアーをチョイスするのがコツ。透明度が高くて神秘的な海中は時間が止まったように感じるかも。泳ぐのが苦手ならグラスボートもあります。ダイビングについてはこちらも参考になりますよ。

中国/九寨溝

九寨溝
出典:Photo by (c)Tomo.Yun

今回最後に紹介する絶景は中国の九賽溝です。岷山山脈からの流水によって育まれた多段式の湖沼は、時間によって美しい青やオレンジ色に移り変わり、季節によって様変わりする周囲の景観ととけあって、中国らしい華やかさを演出してくれます。澄みすぎて魚が棲めいないと噂されていたほどの神秘的な湖面の数々。絶景初心者にはややハードルの高い中国の旅ですが、大好きな彼女と行ってみて欲しい場所のひとつです。日本からのツアーを利用してストレスを少なくするのもおすすめ。

20代の内にできるだけたくさんの感動を体験しよう

情報はときに人を鈍感にする作用があるかもしれません。しかし、知識として知っていることと実際に体験してみることには大きな違いがあります。若いうちの感動体験、たとえば今回のような絶景に行ってみるという行為は、情報に対してピュアなときだからこそより大切と言えるように思います。

きっとそれは、その後の自分の考え方、世界の見え方といった視野を広げ、さまざまな観点から思考できる知性と、寛容な心を持った人としての豊かさを手に入れることにつながるのではないでしょうか。良い旅を! 恋人と(小声)

この記事の記者

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著者プロフィール
若いころにはステージスタッフの仕事をしながらバックパッカーとして東南アジアやヨーロッパを周遊、今は落ち着いて東京近郊でのんびりウェブライター。