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【土用丑の日】どうせ食べるなら「名店」のうなぎを!おすすめ7選

カテゴリー
旅行・スポット
投稿日
2016年7月29日
東京のうなぎ名店

2016年夏の「土用の丑の日」は7/30。スタミナ抜群で、食べれば夏バテも吹き飛ぶうなぎ。せっかくならおいしいうなぎを食べたいですよね?今回は、東京にある「うなぎの名店」について紹介していきます。

はじめましてライターをしております山崎と申します。2016年7月30日は「土用の丑の日」です。

私は毎年欠かさず、どんな形であれうなぎを食べています。夏バテ防止、スタミナ食としてお馴染みのうなぎ。正直たまに食べたぐらいではあまり効果は無いはずなのですが、食べてみると不思議と力が出るものです。本当にうなぎの効果なのか、思いこみなのかはわかりませんが、毎年食べています。せっかく食べるのであれば、より美味しいものを食べたいと常々思っています。

そんな毎年うなぎを食べる私がおすすめする、東京の名店をご紹介いたします。

本題の前に…正しいうなぎの食べ方を知っておこう

うなぎ蒲焼

ちょっと値段の張る名店に行くなら、様々なシチュエーションに対応できるよう、うなぎを食べる作法を知っておきましょう。

うなぎを食べる正しい作法

①ふたを開ける。ふたは裏返しして自分の右側に置く。
②ふたを開けて、香りを楽しんだら山椒お好みでかけて、左手前側から食べる。
③左手前から右手前に食べ進める。
④手前半分を食べ終わったら、器を180度回転させる。
⑤残り半分を食べ進め、残りが少なくなったら、器を持ち上げて食べる。
⑥食べ終わったらふたを閉める。

なぜ山椒をかけるのか?

山椒がついてくる理由としては、土用の丑の日は夏に入りかけている時期です。気温も上がり、湿気も多く、夏バテによる食欲不振になりやすい時期です。山椒というのは、胃腸の働きを促進し、消化を助ける働きがあるためです。さらにうなぎの脂っぽさや独特の臭みも消してくれます。うなぎととても相性が良いのが山椒なのです。

東京にあるうなぎの名店7選

うなぎの名店を東京の様々なエリアからチョイスしました。おうちの近くにあれば、行ってみてください。

かぶと

東京にあるうなぎ蒲焼の名店かぶと
出典:はらへり呑んべぇ食べ歩記・飲み歩記

世界一のうなぎが食べられると言われている名店「かぶと」。店内はこじんまりとしているが予約をされているお客さんで常に一杯です。常連のお客さんになると天然物と養殖物の食べ比べができます。

名称 かぶと
住所 東京都豊島区池袋2-53-2
営業時間 17:00~22:00
定休日 日曜・祝日・木曜日
TEL 03-3983-8608
うな重の価格 3000円~

石ばし

東京にあるうなぎ蒲焼の名店石ばし
出典:江戸川石ばし HP

とても落ち着い佇まいの名店「江戸川 石ばし」。こちらのお店は蒲焼が売り切れ次第終了となってしまうため、食べたい方は早い時間帯に来店されることをおすすめします。気をつけてほしいのは、土用の丑の日はうなぎの供養の日として、定休日になっています。

名称 石ばし
住所 東京都文京区水道2-4-29
営業時間 
火~金/11:30~14:30、18:00~2100
土/11:30~15:00、17:30~21:00
定休日 日曜・祝日・月曜・土用の丑の日
TEL 03-3813-8038
公式サイト
うな重の価格 4000円~

神田きくかわ 神田店

東京にあるうなぎ蒲焼の名店神田きくかわ
出典:journaux 出拳

昭和22年創業の江戸前うなぎ店「神田 きくかわ」。こちらのうなぎに対するこだわりはすごく、活きのいい直送されるうなぎを良い状態に保つため、地下水のある上野毛にお店を構え、こちらで1~3日地下水を浴びせます。そうすることでうなぎが泥を吐き、身が引き締まります。そんな厳選されたうなぎが各店舗に運ばれ、蒲焼にされています。

名称 神田きくかわ 神田店
住所 東京都千代田区神田須田町1-24-2
営業時間 
火~金/11:00~21:00
土・日・祝/11:00~20:30
定休日 月曜日
TEL 03-3251-1506
公式サイト
うな重の価格 3250円~

尾花

東京にあるうなぎの名店尾花
出典:LIKE TIMES

濃くて甘みの強いタレに、ふわふわに蒸されたうなぎの蒲焼が絶品です。落ち着いた佇ずまいの店舗は、土用の丑の日の時期になれば長い行列をつくります。

名称 尾花
住所 東京都荒川区南千住5-33-1
営業時間 
火~金/11:30~13:30、16:00~19:30
土・日・祝/11:30~19:30
定休日 月曜日
TEL 03-3801-4670
うな重の価格 3000円~

五代目 野田岩

東京にあるうなぎの名店五代目 野田岩
出典:食王への道

こちらのお店ではうなぎをさばき、素焼きをしてから、じっくり蒸すことにより余分な脂を取り除いています。タレはみりんと醤油以外使われていません。備長炭で余計な焦げ目をつけず、じっくりと繰り返し焼いて蒲焼に仕上げます。

名称 五代目 野田岩
住所 東京都港区東麻布1-5-4
営業時間 11:00~13:30、17:00~20:00
定休日 日曜日、7月・8月の土用の丑の日
TEL 03-3583-7852
公式サイト
うな重の価格 2900円~

愛川

東京にあるうなぎの名店愛川
出典:Liberation/blog

こちらのお店は佇まいも、お店の雰囲気も、お店の大将もとても気さくで、とても入りやすいお店です。高級店はちょっと入りにくいという方におすすめです。うなぎはもちろん絶品にもかかわらず、価格はリーズナブルです。

名称 愛川
住所 東京都新宿区高田馬場1-17-22
営業時間 11:30~13:30、17:00~19:00
定休日 月曜日
TEL 03-3200-3717
うな重の価格 2700円~

うなぎ魚政

東京にあるうなぎの名店うなぎ魚政
出典:ぐるなび

こちらは3種類のうなぎの食べ比べができます。「養殖物」と利根川水系のブランドうなぎ「坂東太郎」、「天然物」の食べ比べができます。「天然物」に関しては時価になりますが、土用の丑の日には奮発したいものです。

名称 うなぎ魚政
住所 東京都葛飾区東四ツ木4-14-4
営業時間 11:30~14:00、17:00~21:00
定休日 火曜日、第1・第3水曜日
TEL 03-3695-5222
公式サイト
うな重の価格 4315円~

ちなみに…「土用丑の日」にうなぎを食べるのはなぜ?

皆さん何故「土用丑の日」にうなぎを食べるんでしょう。実はこれ、売れないうなぎを売るために、有名な発明家平賀源内が考え出したものなのです。

夏に商売がうまくいかなかったうなぎ屋が、平賀源内のところに相談に行ったところ、彼のアドバイスに従い「本日丑の日」と書いて店先に貼り紙を貼ったら、そのうなぎ屋は夏にもかかわらず大繁盛しました。それを見た他のうなぎ屋も真似をするようになり、この風習が現在に至るまで定着したと言われています。

実は土用丑の日というのは夏以外、春夏秋冬どの時期にもあります。現在では販促効果があるということで、夏以外の土用丑の日でもうなぎを売り出す傾向があります。うなぎが1番おいしい時期は「下りうなぎ」が取れる10月ごろとされていますが、現在では養殖の技術の発達などにより、昔に比べると1年中美味しいうなぎを食べれるようになってきました。うなぎは美味しく、栄養価も高くスタミナもつくおすすめ食材です。今度の土用の丑の日にはうなぎを食べて、暑い夏を乗り切ってください。

この記事の記者

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著者プロフィール
日本のペット問題(野良犬、野良猫、殺処分)を少しでも解決したくて、何かを発信する仕事をしたいと思いライター業を始めました。将来的には日本のペット事情と世界(主にドイツ)のペット事情を比べたり、問題提起などの記事を書くことが出来ればと思っています。