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失恋の名言 Vol.4 『失恋の2週間後が一番恋に落ちやすい』

カテゴリー
格言
投稿日
2016年3月22日
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毎月、テーマを決めてそれに関する名言を紹介するコーナー。今月は3月。卒業や異動などが多く、別れの月ということで、「失恋」をテーマにしたことばを紹介したい。

今日の名言は、
『失恋の2週間後が一番恋に落ちやすい』

失恋した直後はちょっとしたパニック状態

「大切なものを失う」というのは、つらいもの。

仲のよい友人が転勤で離れてしまった、大事に使っていたお気に入りのマグカップを割ってしまった、福山雅治が結婚してしまった…など、「●●ロス」状態はみな一度は体験したことがあるだろう。

この喪失感は、2段階に分かれていることが多い。

1段階目は失った直後。この段階では、現実を受け入れることができず、ちょっとしたパニックに陥ってしまう状態。何も考えられない、考えたくないとなって、無気力な状態が続いてしまう。

2段階目は、ようやく現実を理解し、失ったことを実感し始める状態だ。今までいたものがいなくなったことを頭でも感情でも理解し、よりはっきりと失ったことに対するつらさや苦しさが襲ってくる。

失恋が「つらい」「苦しい」と実感するのはいつ?

では、この2段階目が訪れるのはいつだろうか?

それは、一般的に2週間後といわれている。仲のいい友人を新幹線のホームで見送ってから、10年間使い続けたマグカップを落としてしまってから、福山の結婚会見をテレビで見てから、だいたい2週間くらいで人はその現実を目の当たりにするのだ。

いつかこの恋を思い出して泣いてしまう、じゃあそれがいつなのか?2週間後でしょ。彼と/彼女と別れてから2週間後。その週末なんかは、いつも一緒に過ごした部屋で泣き暮れるんです。

それくらい、突然の大きな喪失によるショックはすごいのだ。現実に起こってから、それを認識するまでに14日もの時間を要するのだから。

そして、この「喪失感を認識した時期」が、実は本人にとっては一番つらく苦しい時期。この時期に、人は一番恋に落ちやすいといわれている。

失恋から立ち直る期間は?

「じゃあ、好きな相手がいたら、この時期に告白すればいいんですね」と考えたあなた。

確かにそうすればうまくいくかもしれない。何せ一番恋に落ちやすい時期なのだから。ちょっと優しくすれば、コロッとあなたのもとに来てくれるかもしれない。

しかし、それはあまりにもズルいというか、利己的過ぎる気がする。

相手が立ち直る前になし崩し的に手に入れようとするのは、相手のことを本当に考えていたらやめた方がいい。それに、そんな楽して手に入れた関係は、多分すぐにダメになる。

だから、そばにはいても、相手が立ち直るまで待つべきだ。失恋から立ち直る期間は、一般的に3ヶ月だそうだ。好きな相手が失恋したら、3ヶ月は口説いてはいけない。そう心に刻んで、ゆっくりと待とう。

次の恋に進める、と相手が思ったら

まとめると、失恋した後の一般的な心理状態はこのようになる。

①失恋直後~2週間:もう何が起きたかわからない。何も考えられない。
②2週間~3ヶ月:失恋したことわかってきた。つらい。苦しい。
③3ヶ月~:ようやく立ち直ってきたかも。次の恋へ前向きに考えよう。

で、好きな相手が失恋した後にすべきことはこんな感じ。

①失恋直後~2週間:近づいても拒否されるだけ。遠くから見守って、助けを求めてきたらいつでも行けるようにしておく。
②2週間~3ヶ月:いつもそばにいて、つらいと感じていたら慰める。
③3ヶ月~:前向きな言葉が出てきたら、自分と付き合ってほしいと伝える。

このように、「いつでも自分はキミの味方で、大事に考えている」というスタンスで接していけば、きっとあなたの恋も報われるだろう。そして、彼女が一番つらい時期に口説くという「反則技」ではなく、しっかりと時間をかけて作り上げた関係は、ちょっとやそっとじゃ壊れるものではなくなるのだ。