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失恋の名言 Vol.2 『恋愛にも日曜日を』

カテゴリー
格言
投稿日
2016年3月8日
失恋 名言,恋愛にも日曜日を

毎月、テーマを決めてそれに関する名言を紹介するコーナー。今月は3月。卒業や異動などが多く、別れの月ということで、「失恋」をテーマにしたことばを紹介したい。

今日の名言は、
『恋愛にも日曜日を』

失恋がつらいと嘆くより反省を

「好きには理由がないが、嫌いには理由がある」とはよく言われること。

例えば、彼氏がいる女の人に「彼のどこが好き?」と聞いてみるといい。おそらくほとんどの人は、「なんとなく」「優しいから」みたいな曖昧な答えしか用意できないだろう。

逆に、「彼のどこが嫌い?」と聞くと、「飲み会に行くと疑ってスマホを見ようとする」だの「私が体調悪そうな時に全然気づいてくれない」だのと、妙に具体的な答が返ってくる。

相手の地雷を踏んでしまったら「あなたのことが嫌いな理由」なんていくらでも生まれるリスクを孕んでいるのだ。ああ恐ろしや。そして、その嫌いな理由が一定数たまると、「ウザい」「別れたい」といった感情に昇格してしまうのだ。ああ恐ろしや。

だから、もしあなたが失恋をしたら、「なぜ失恋したのか?」を考えないといけない。そこには必ず理由があるからだ。

失恋の理由、考えたことありますか?

失恋の理由は、毎回同じである場合が多い。浮気性な男は「誠実じゃない」、インドアな男は「マンネリ」、気遣いができない男は「鈍感」みたいな感じ。

恋愛においてマイナス要素となる部分は彼女からの「嫌いの理由」に直結してしまう。しかも、根本的な性格はなかなか変わるものではないので、毎回同じ理由でフラれてしまうのだ。

だが、なかなか変えられないと言っても改善にはつながらない。ちょっとした心がけをするだけでも相手からの見え方は変わるものだから、多少の努力はした方がいい。

束縛してしまう男に贈りたい名言『恋愛にも日曜日を』

例えば、束縛してしまう男は毎回「嫉妬がすごくて疲れちゃう」みたいな感じでフラれることが多いと思う。ダメとはわかっていても、彼女と会っていないだけで不安になってしまい、つい鬼電してしまったりする。彼女と会っていても、会っていなかった時間が不安で、昨日は何してただの週末は誰といただの根掘り葉掘り聞いてしまう。しまいには彼女が風呂に入っている隙に、彼女のLINEを開いてしまう…。

思い当たる人は、こう考えてみよう。「恋愛にも日曜日が必要だ」と。

毎日のように会って、会っていない時間はスマホで連絡を取り合っていると、あなたも相手も疲れてしまう。だから、恋愛にも息抜き、休息がないと、かえって長続きしない。いろいろ不安に思うことがあるかもしれないが、週に1日くらいは彼女のことを忘れて、別のことをしてみよう。

恋愛を長続きさせるのが上手な人は、「忘れる」ことが上手。自分の中に生まれるマイナスの感情はすぐに忘れることで、常にプラス思考でいられるからだ。

恋愛を長続きさせるアドバイスをくれる名言たち

最後に、今日の名言と類似の名言をいくつか挙げることで締めとしたい。

『恋人同士の喧嘩は愛の更新なり』(テレンティウス、古代ローマの詩人)
『不在はわれわれの恋心を高め、愛情を強める』(ランドー、イギリスの文学者)
『金銭、快楽あるいは名誉を愛する者は、ひとを愛しえず』(エピクテトス、ギリシアの哲学者)