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モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.3「合コンの自己紹介、どうすればいい?」

カテゴリー
恋愛
投稿日
2016年9月23日
荒野さん記事第三回使用

モテるにはどうしたらいいのだろうか?というのは永遠の悩みですよね。そんな迷える男子に、「モテ期は自分で創り出すことができるんです」と豪語するモテ期プロデューサー荒野氏が、誰でもできる簡単ドリル形式で「モテ技術の磨き方」をお届けします。

モテ期プロデューサーの荒野です。

誰でもモテに近づける「簡単恋愛ドリル」連載第三回です。この連載は、

①男性がよく陥る悩み

②その原因

③解決するためにすべきこと

④ドリル(すべきことの具体的行動指針)

以上の構成で、「具体的」かつ「誰でもできる」恋愛のためのノウハウを学べるものとなっております。

もう少し詳細な読み方や、私荒野の簡単な自己紹介などは、第一回の記事の冒頭にまとめております。そちらも目を通していただくと、より今回の記事の理解も早くなるので、ぜひご覧になってください。

Q3. 合コンの「自己紹介」どうするのが正解?

合コン

今回のテーマは「自己紹介」です。「自己紹介が苦手」という人、結構多いですね。

先日、私はコンビニの入り口で見ず知らずの男性から、
「あームキムキマッチョマンになりてぇなー!」
と、80デシベルクラスの奇声で声掛けされました。

私があまりの威圧感にたじろぎセブンコーヒーの氷が半分ほど手にぶっかかったと同時に、彼は
「おれ、ムキムキマッチョマンになりたい〇〇なんです。」
と正式に自己紹介。

これ程の衝撃を生み出す自己紹介、正直真似したくなるほど笑いました。果たしてこの衝撃的自己紹介は異性に通用するのか?答えは否。対同性と異性の自己紹介には大きな違いがあり、皆さまにはまずそれを理解していただきたいと思います。

そもそも多くの人の前でしゃべるのが苦手な人もいますし、自己流でがんばって自己紹介するものの、毎回スベってしまう人もいます。例えば、以下のような感じで…

(自己紹介で)自分の番が回ってくる瞬間が、合コンで一番緊張するタイミングです。あまり話すのは得意じゃないし、でも第一印象は良くしたいじゃないですか?だから、毎回がんばって話す内容を事前に考えて臨むんですが、いまいちウケが悪いというか…むしろスベってるというか…。

こういう人、本当に多いんです。普段は人を笑わせるような話をめったにしないのに、なぜか急に自己紹介になると変なハイテンションで頑張ってしまう人。

自己紹介をするということは、ほとんどの相手が初対面ということです。つまり、あなたがどんな人なのか知らないわけです。しかも合コン序盤のため場も温まってない。そこでいきなり笑いを取るなんて、正直かなり難易度は高いです。ローラ系の女子が唐突にリクエストしてくる「なんか面白い話してよー!」くらい厳しいです。

それで毎回自己紹介が上手くいかないと感じてしまうと、どんどん自信が無くなります。自信が無くなると、さらに自己紹介に対するニガテ意識が肥大してしまうという負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。

この問題の原因は?

それでは、自己紹介がニガテ、いつもうまくいかない、その「原因」は何なのでしょうか?

いろいろ挙げられますが、
・無駄に笑いを取ろうとしてしまう
・自己評価を上げようと、自慢話をしてしまう
・「自己紹介とは面白くあるべし」と思い込んでしまっている
といったところでしょうか。

これらは全て「自己紹介で100点を取ろうとしている」ことに起因します。「第一印象が大事」という常識(事実、大事ではありますが)を意識し過ぎているのかもしれません。その結果、自己紹介を変にこねくりまわしてしまうのです。

もしかしたら、頑張ってこしらえた自己紹介のネタが「ウケる!」と笑いを取ることがあるかもしれませんし、評価を上げようとだいぶ水増しした自慢話に「すごい!」と食いついてくれる子がいるかもしれません。

でも、それは刺さる人と刺さらない人に分かれる内容です。最終的には評価されません。なぜなら、合コン後に必ず開催される「反省会」で、その化けの皮がはがれるからです。Aちゃんはあなたの自己紹介を面白いと思ってくれた。でも、その他のB・C・Dちゃんが「ええー、ないないないない有り得なーーい!!!」と言ってしまえば、Aちゃんは確実にその同調圧力に屈して「確かにそうかもー、寒かったかもー(>_<)」と考え方を変えてしまいます。

誰かひとりに刺さったならまだましです。場合によっては、全員に刺さらない最悪の事態も可能性としては大いにあります。このように、意見が大きく分かれるような内容は自己紹介では避けるべきです。

やるべき課題「笑顔で、爽やかに、通る声で」

笑顔
出典:gatag ※著作者:Lara de Oliveira

さて、何度も言いますが、自己紹介で100点を取ろうとしてはいけません。断言しますが、芸人でもない限り、場の温まっていない自己紹介で100点を取ることはできません。むしろ、10点くらいの加点を狙って場を軽く温めるためのもの、くらいの認識でいることが重要です。

あくまで「挨拶」なのですから、まずはリラックスしましょう。ここでアピールしたい気持ちはわかりますが、逆効果になってしまっては元も子もありません。合コンは全体で見ると2~3時間はあるのです。アピールするチャンスはその時間の中で必ずやってきます。

とにかく、自己紹介は「普通に」やること。具体的には「笑顔」「爽やかな声のトーン」「一番遠い人にも届く声」の3つを意識してやれば全く問題ございません。

今回の簡単恋愛ドリル

恋愛ドリル

さあ、ここからが今回のドリルです。

好印象を与える表情で、ハキハキと話せばOKという話をしました。あとは、話す内容です。これを少し工夫するだけで、一気にその場の女性陣から好印象を得られるチャンスが訪れます。

【ドリル3】
自己紹介は、以下の空欄を埋めた内容をそのまま話しましょう。
〔 ① 〕です。幹事とは〔 ② 〕です。休日はよく〔 ③ 〕をします。よろしくお願いします!

①…あなたの名前
②…幹事との関係
③…あなたの趣味

笑顔で、ハキハキとしゃべりましょう!

ドリル3の解説

それではドリルの解説です。

ドリルの空欄を埋めると、例えば次のような例文になります。 「山田太郎です。幹事とは大学の同級生です。こう見えて休日はよくカフェに行きます。よろしくお願いします!」

いかがでしょうか?

「なんか、全然つまんないし、物足りない気がする…」と思ったかもしれません。でも、そう思うくらいで十分なんです。何せ自己紹介は挨拶ですから。

空欄を埋めてもらった内容にするべき理由ですが、まず名前は当然必要ですよね。次に、幹事との関係は、(お互い初対面同士という)現時点では最も共感を得やすい無難なネタで、かつこちらの人間関係も明確になることで女性陣をちょっとだけ安心させる効果があります。

最後に「趣味」ですが、これは「好印象を与える」「その後のトークにつなげる」という2つの狙いがあります。ここで重要なのがその趣味の具体的な内容です。嘘をつく必要はありませんが、あなたが今までちょっとでもかじったことで、最も女子に人気がありそうな、女子もやっていそうなものを挙げてください。例えば「ボルダリング」なんかがいいですね。アクティブで好印象ですし、やったことのある女子もそこそこいるのでその後のトークも盛り上がります。うまくいけば、「じゃあ今度一緒に」なんて展開になることも。

間違っても「競馬です」「柔道です」などと言ってはいけません。中には熱狂的な競馬ファンの女子もいるかもしれないし、「井上康生は神」とのたまう女子もいるかもしれません。しかし、基本的には女子から共感を得にくい内容です。

もしはっきりとした趣味がない、趣味はあるけどこれが女子ウケするかわからない、という方は、例文のように「カフェめぐり」としてください。悪い印象は絶対に与えないし、トークにもつながりやすいです。「でも、あまり詳しくはないのでおすすめのお店があれば教えてください」と付け加えれば、デートにつなげることも可能です。

以上のように、自己紹介はさらっと、普通に、でもちょっとだけ先を見据えながら戦略的にできれば成功、といえるでしょう。

より自己紹介がうまくいくための+αテクニック

口角

ここからは、+αのテクニックを紹介いたします。

「自己紹介で話す内容はわかったけど、笑顔でさわやかにしゃべる自信がない」という方もいるかと思います。そんな人に、ちょっとした事前準備で自然な笑顔が作れるテクニックをご紹介いたします。

まず、割り箸を用意してください。それを横にして、箸の腹の部分を口でくわえてみてください。できるだけ奥の方まで突っ込んで、奥歯でしっかり噛みしめるイメージです。

こうすることで、まず口角が上がります。口角が上がると、自然な笑顔ができるようになります。しかも、1分程度くわえると、不思議なことに声も遠くまで届くようになるんです。

例えば、男子メンバーだけで合コン開始の20分前くらいに集合して、全員で割り箸をくわえながら作戦会議をしてみるのもいいかもしれません。全員が自然な笑顔で、ハキハキとしゃべれるようになります。その状態で自己紹介をすれば、確実にいい印象を持たれるはずです。

必要なのは割り箸だけ。たった1分で好印象を与えられますので、ぜひ実践してみてください。

本日の記事は以上です。皆様がこのドリルを実際にやることで、もうこれ以上、自己紹介の失敗による“心の骨折”で入院されることの無いよう願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

【当連載の他記事】
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.1「正しい初デートとは?」
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.2「デート中のスマートなエスコートとは?」
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.4「既読スルーを回避するためには?」

この記事の記者

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著者プロフィール
月間100名以上の婚活男女と接し、常に最新かつリアルな婚活トレンドを把握。一切異性にモテることの無かった人生を変えるべく、25歳より本格的にモテ期創造の研究を始め、28歳よりモテ期プロデューサーとして業務を開始。 独自に編み出した”モテ期を自由に創り出す理論”により、個別プロデュースやセミナーを通して多くのカップルを創出。”自らモテ期を創り出し、モテ期によって自らを変えよ”をコンセプトに、男女の婚活・恋活に関する課題を解決し、将来の日本に幸せな家族をより多く生み出す事に人生を掛ける。