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モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.2「デート中のスマートなエスコートとは?」

カテゴリー
恋愛
投稿日
2016年9月16日
荒野さん記事第二回使用

モテるにはどうしたらいいのだろうか?というのは永遠の悩みですよね。そんな迷える男子に、「モテ期は自分で創り出すことができるんです」と豪語するモテ期プロデューサー荒野氏が、誰でもできる簡単ドリル形式で「モテ技術の磨き方」をお届けします。

モテ期プロデューサーの荒野です。

誰でもモテに近づける「簡単恋愛ドリル」連載第二回です。この連載は、

①男性がよく陥る悩み

②その原因

③解決するためにすべきこと

④ドリル(すべきことの具体的行動指針)

以上の構成で、「具体的」かつ「誰でもできる」恋愛のためのノウハウを学べるものとなっております。

もう少し詳細な読み方や、私荒野の簡単な自己紹介などは、第一回の記事の冒頭にまとめております。そちらも目を通していただくと、より今回の記事の理解も早くなるので、ぜひご覧になってください。

Q2. デート中、スマートにエスコートするには?

デートのエスコート

今回のテーマは「エスコート」です。どんなに素敵なレストランに行っても、キレイな夜景を見に行っても、エスコートが下手ではデートは失敗に終わります。※ちなみにここでいうデートは、「恋人関係にない相手との、初~3回目くらいのデート」を想定しています。距離感があって、まだお互い気を遣ってしまうような状態です。

デート中、どんな風にふるまえば相手に満足してもらえるのかわからない、そんな悩みを抱えている人は多いです。例えば、以下のような感じで…

デートって難しいですよね…。いろいろ相手を気遣ってるつもりなんですけど、いつもポイントを外している気がして、満足してもらえてる感じがしないです。だからなのか、デート以降相手の反応も悪くなって、なかなか次のステップに進めないことが多いです。

いかがでしょうか?このように、毎回デート後の帰りの電車で「上手くできなかったなあ」とへこんでいる方、結構いるのではないでしょうか?

このような方は、せっかくデートするんだから、相手に喜んでもらいたいし「楽しかった」って言ってもらいたい、と考えられる優しい方です。「相手の喜ばせ方」や「コミュニケーション」に関する本を読むなど、普段からいろいろ研究している熱心な方もいることでしょう。

でも、いざデート本番になるとなかなか実践できないのです。冷房が効いた場所にいて、相手はかなり寒いと感じているのにそれに気づかない。飲み物が無くなっていているのに気づかない。ひどい場合は、貧血で体調が悪いのさえ気づかない。

この気づかないのオンパレードに巻き込まれた相手は「この人、全然優しくない!見た目は優しそうなのに、優しくねぇ。もう二度と会うことは無いな」と、心の中であなたを見限っていることでしょう。

この問題の原因は?

さて、このようにちゃんとエスコートができない「原因」は何なのでしょうか?

主なものとして、
①エスコートの種類が多すぎる
②表現の仕方がわからない
の2つが挙げられます。

まず①についてです。エスコートの種類は、「上座に座らせる」「相手が座るときに椅子を引いてあげる」「車道側を歩く」など多岐に渡ります。気を遣うべき場面が多すぎて、ちょっとでも油断すればそれに気づかずスルーしてしまうのです。

しかも、一般的には正解と言われるものも、状況によっては不正解になるトラップもあるんです。例えば、「本来は上座が正解だけど、景色が見えやすい下座に案内した方が喜ばれる」などです。

②は、エスコートすべき状況に気づいてはいるものの、恥ずかしくて上手にふるまえないことです。「重そうな荷物を持っているけど、持つよと言って断られると恥ずかしいな」など、「これは過剰な優しさなのではないだろうか?」「相手はそんなに気にしていないのではないだろうか?」といった迷いや不安が委縮を生むパターンです。

満員電車で座っている時に、お年寄りが自分の目の前に立ったら「席を譲ったほうがよさそうだ」と思いますよね?でも、実際行動に移せる人は少数派です。それと同じ感覚で、エスコートも行動に移せない人が多いのです。

本当は優しいのに、その優しさを表現できないのって、もったいないですよね。日本人は本当に皆さん根は優しい人が多いんです。

渋谷駅のホームで私が腸炎で倒れ込んだとき、全員に既視スルーされた私が言うのも何ですが、その冷たい目線の中から「本当は助けてあげたいけど、目立ってしまうし…と思ってたらタイミング逃した…誰かよろしく!」と、あと一歩の優しさを感じ取れました。

とにかく表現しない、できないことは非常にもったいないのです。

やるべき課題「気にするポイントを3つに絞る」

3つ

このように、エスコートができない原因は端的に言えば「気づかないこと」「適切な言動がわからないこと」です。それでは、この2つを解決するためにはどうすればいいのでしょうか?

答えは、「気にするべきポイントを3つだけ押さえて、それだけを常に意識する」です。

エスコートの種類は細分化すれば果てしなく存在するのですが、「これを押さえておけば基本的に相手が喜ぶ気遣い」となるポイントは3つだけなんです。

この3つに紐づく具体的なフレーズのことを、私は「マジカルエスコートフレーズ」と呼んでいます。

今回の簡単恋愛ドリル

恋愛ドリル

さあ、ここからが今回のドリルです。

これさえ適切な場面で使えばデート相手からの評価が劇的に上がる魔法のフレーズ=「マジカルエスコートフレーズ」を頭に叩き込んでいただきたいと思います。

スマートなエスコートをするために、以下の内容を実際にやってみてください。

【ドリル2】
次の3つのフレーズを覚えて、デート中常に意識しながらエスコートしましょう。
「こちらへどうぞ」
「持とうか?」
「大丈夫?」

ドリル2の解説①「こちらへどうぞ」

マジカルエスコートフレーズは、上記の3つです。どれも簡潔なフレーズなので、すぐに覚えられると思います。ひとつひとつ、解説していきましょう。

まずは「こちらへどうぞ」です。レストランやカフェで席に着くとき、移動で歩いているとき、(初期のデートではあまりないかもしれませんが)車に乗り込むときなどに使うフレーズです。

例えばレストランに入って、相手を奥の席に誘導しながら「こちらへどうぞ」と添える。これがさりげなくできるだけで、あなたは「エスコート上手な人」と印象付けれらます。注意したいのは、先述したように必ずしも上座に案内するのが正解とは限らないことです。奥の席の方が冷房が効き過ぎて寒そうだったら、窓から遠く景色が見えにくかったら、椅子の素材が堅そうだったら…正解は下座になります。

見極めのコツは、「自分がひとりで来たらどこに座るか」を考えること。ひとりで店に入ったら、自分が一番快適に過ごせそうな席に座りますよね?その席が、相手を座らせる正解の席になるのです。

ドリル2の解説②「持とうか?」

次は、「持とうか?」の解説です。

これはそのまま、相手が持っている荷物を持ちましょうか、という申し出です。待ち合わせの直後や、買い物をして荷物が増えたタイミングなどで使いましょう。

このフレーズのポイントは、「質問系」であること。「持つよ」という押し付けではダメなのです。なぜなら、初~3回目くらいのデートではまだふたりの間に信頼関係ができているとは言えず、彼女はあなたに財布や命より大切なスマホが入っているカバンを持ってもらうことに不安を感じるかもしれないからです。

あくまで相手に判断を委ねる形で申し出ましょう。もし断られたら、すぐに了承した後「重いと思ったらいつでも持つから、遠慮しないでね」と付け加えましょう。細かいところまで配慮できる、スマートな対応と評価されるはずです。

ドリル2の解説③「大丈夫?」

最後は、「大丈夫?」というフレーズです。

これは「優しさの代名詞」ともいえる、多くのシチュエーションで活用できる便利なことばです。例えば、夏場の映画館はたいてい冷房がガンガン効いていますので、席についたらとりあえず「大丈夫?寒くない?ブランケット持ってこようか?」と声をかける。カフェから出る前に、「お手洗いは大丈夫?」と聞く。

コツは、相手が「何か困っていないか?」と常に気を遣うことです。少しでも気になることがあれば、「大丈夫?」と言うだけで、彼女はあなたを「優しい人」と感じてくれるはずです。

よりデートがうまくいくための+αテクニック

エスコート
出典:gatag ※著作者:iulia.pironea

以上、3つの「マジカルエスコートフレーズ」を駆使すれば、確実にあなたのエスコート力はアップします。たった3つを意識するだけで、「優しい人」「ステキな人」と感じてもらえるので、ぜひ積極的に使っていただきたいですね。

ここからは、+αのテクニックを紹介いたします。

「こちらへどうぞ」「持とうか?」「大丈夫?」の3つをデート中常に意識するといっても、慣れていないと案外サッと出てこないものです。なので、初めは「フレーズを出すタイミング」をシミュレーションしておくことをおすすめします。

そのためには、デートコースの綿密な計画、タイムスケジュールを事前に固めておく必要があります。何時に、どこで待ち合わせして、その○分後に予約したお店に着き、最初はどんな会話をして…といったように、徹底的にデートの流れを確認しておくのです。

そうすれば、待ち合わせをしてお店へ向かい始めたタイミングで「持とうか?」と言う、お店に着いたら「こちらへどうぞ」と一番いい席に案内する、冷房の効き具合によっては「大丈夫?寒くない?」と聞く…など、フレーズを発するタイミングまで事前に頭に叩き込んでおけるのです。

慣れてきたら、自然と言えるようになります。それまでは、この事前シミュレーションで本番をスムーズに迎えられる準備をしておきましょう。

本日の記事は以上です。皆様がこのドリルを実際にやることで、相手から好印象を受けることを願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

【当連載の他記事】
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.1「正しい初デートとは?」
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.3「合コンの自己紹介、どうすればいい?」
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.4「既読スルーを回避するためには?」

この記事の記者

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著者プロフィール
月間100名以上の婚活男女と接し、常に最新かつリアルな婚活トレンドを把握。一切異性にモテることの無かった人生を変えるべく、25歳より本格的にモテ期創造の研究を始め、28歳よりモテ期プロデューサーとして業務を開始。 独自に編み出した”モテ期を自由に創り出す理論”により、個別プロデュースやセミナーを通して多くのカップルを創出。”自らモテ期を創り出し、モテ期によって自らを変えよ”をコンセプトに、男女の婚活・恋活に関する課題を解決し、将来の日本に幸せな家族をより多く生み出す事に人生を掛ける。