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モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.1「正しい初デートとは?」

カテゴリー
恋愛
投稿日
2016年9月9日
荒野さん記事第一回用

モテるにはどうしたらいいのだろうか?というのは永遠の悩みですよね。そんな迷える男子に、「モテ期は自分で創り出すことができるんです」と豪語するモテ期プロデューサー荒野氏が、誰でもできる簡単ドリル形式で「モテ技術の磨き方」をお届けします。

はじめまして!モテ期プロデューサーの荒野と申します。

「おう、なんやねん…モテ期プロデューサーて、怪しすぎるやろ…」といった声が聞こえてきそうですが、別に壺やよく切れる包丁を売りつけたりするつもりはございませんのでご安心ください。

連載第一回目ということで、まずは自己紹介を。

本名は荒野広治、31歳、大阪出身です。現在は「モテ期のプロデュース」を生業としており、個別プロデュースやセミナーを通して皆様の婚活・恋愛のお手伝いをさせていただいております。

よく、「なぜモテ期をプロデュースする仕事を始めたの?」と聞かれるので、その答えも。

以前、僕はコミュ障(目を合わすこともできませんでした)、ファッションセンス皆無(それはもう壊滅的でした)、ゲーム三昧(大学の4年間で4000時間はゲーセンにいました)とモテ要素ゼロな非リア充でした。

でも、あるとき「このままじゃダメだ!」と思い、「モテ期って頑張れば作れるんじゃないか」という大いなる思い込みから独自理論を研究・実践したところ、なんと2か月で35人から告白されるという結果に。思った以上の成果に「この理論は自分だけに留めておいてはいけない!」と考え、何人か友人をプロデュースしてみたところ、全員1ヶ月以内に恋人ができたんです。コレを仕事にできたらこんな幸せなことはないなと思い、今に至ります。

モテない時期があったから、今の僕がある。モテなかったことが悔しかったから、努力をしたんです。この記事も、昔の僕と同じように「モテなくて悔しい」日々を送っている人にぜひ読んでいただきたいと思います。

この連載について

恋愛簡単ドリル
出典:gatag ※著作者:www.audio-luci-store.it

この連載では、モテるためのテクニックやノウハウを「ドリル形式」にしてお届けします。

理論は実践が伴ってはじめて生きるもの。僕がいくら「こうすればモテる」と言ったところで、それを皆様が実際に行動に移さないと、モテることはありません。

そのため、読者の皆様が”本当に”行動に移せるよう、「ドリル仕立て」にしてみました。 具体的に「やるべきこと」を書いていますので、ぜひやってみてください。

ちなみに、記事全体は、

①男性がよく陥る悩み

②その原因

③解決するためにすべきこと

④ドリル(すべきことの具体的行動指針)

という構成になっています。

「とにかく1秒でも早くモテたいっ!」というせっかちな方は、ドリルだけを読んで実践していただくだけでも一定の効果はあります。でも、全体を読んでいただいて、悩みの背景や原因まで理解したほうがより身に付きやすくなるので、一度じっくりと読んでみることをおすすめします。

Q1.初デートって、どんなデートをすればいいの?

初デート

それでは、いよいよ本題へ。

最初のテーマは「初デート」です。これは、恋愛初心者向けのセミナーでもよく質問される内容です。

読者の皆様の中でも、「初デート、どうすればいいかマジでわからない」という方は多いのではないでしょうか?例えば、以下のような感じで…

毎回、なんとかデートまではこぎ着けるんです。でも、当日はどこに連れて行けばいいのか、何を話せばいいのかわからないからテンパっちゃって、段々雰囲気も悪くなって、デートが終わるころにはふたりとも沈黙。当然、その後は既読スルーされ続けます。

いかがでしょうか?あなたも、一度はこんな経験をされたことがあるのではないでしょうか?ありますよね?ね?

おそらく、こういう方の多くは、待ち合わせから1~2時間くらいは良い感じなんです。おそらく1軒目のお店は予約もしているでしょうし、ある程度会話も持つでしょう。

でも、問題はその後。1軒目を出るころ、「次どこ行けばいいの問題」が訪れるわけです。「もう1軒居酒屋かなんかに行けばいいのか、おしゃれなバーがいいのか、それともダーツやカラオケなのか…まだお互い気を遣い合ってるし、相手の趣味も分からないし無理…」といった具合ですね。とりあえず適当に入ったスタンディングバーでは周りがうるさくて会話が聞こえず、雰囲気は最悪に…。

その上、「話題が尽きた問題」も降りかかってきます。話のネタが尽きた上、隣の席からタバコの煙が彼女の顔面に流れ、最悪on the最悪、穴があったら入りたいof the yearに輝く。といった事態も普通に起こり得ます。

で、2軒目を出るころには雰囲気もサイアク。別れ際に「また誘っていい?」とラストチャンスに賭けるも、相手は「君とはもう会わないよ(´・ω・`)」という表情で「また連絡するね」と社交辞令を返すだけ。皆さんもご存じかと思いますが、「また連絡するね」や「また行くね」といった、また○○シリーズほど信頼できないものは21世紀ではまだ発見されていません。きっと、彼女は次の日の女子会で「最近まったく出会い無いんだよね~誰か紹介してよっ!」と何も無かったことになっているタイプの嫌味を言っていることでしょう。

この問題の原因は?

さて、このように初デートがうまくいかない「原因」は何なのでしょうか?

例えば
・女の子がどうしたら喜ぶかわからない
・自分とのデートで相手の望むことが不明瞭
・知り合って間もないので、ふたりの共通言語がない
…などでしょうか?
要は、初デートにおける「正解」がわからない、というもの。

もちろん、これらは初デートがうまくいかない原因としてあると思います。でも、それはわからなくて当然。会って間もない相手がどうしたら喜ぶか、何を望んでいるのかを予想するなんて、ノストラダムスでも明言を避けるレベルです。 そのため、それは初デートで本人から聞き出す必要があります。

それなのに、世の男性の多くはその正解をあてずっぽうで探ろうとしてしまう。とりあえず、デートに行ってあとは出たとこ勝負だ!そんな精神で突撃してしまうのが、初デートを失敗させる大きな原因なのです。

また、初デートは多くの場合「ほとんど接点の無いふたりが一緒に時間を過ごす」という、それはもうあちらこちらに地雷がある状況です。そのため、相手の女性は基本的に警戒心を持ちます。そんな女心を理解せずに、相手をますます警戒させてしまうような店選びや行動をしてしまうのは、赤ちゃんにデスメタルを聴かせるようなもので、相当強めに嫌がられます。

やるべき課題「初デートはランチにせよ!」

ランチ

相手の警戒心をほったらかしにし、曖昧なプランで初デートに臨んでしまうと、失敗しやすくなります。

逆を言えば、初デートを成功させるには、
・明確なプランを立てる
・相手の警戒心を無くす
の2点を満たす必要があるわけです。

以上の2点を満たすデートとは?

それは、「ランチデート」です。

なぜ、ランチデートなのか?

まず、「明確なプランを立てる」ですが、ここで知っておいていただきたいことがあります。

それは、「初デートの3原則」!
・2時間以内で終わらせる
・移動は10分以内
・店は予約する
の3つです。非常に大事なことですので、この記事をプリントアウトした後マーカーをひいて、勤務先のトイレにでも貼り出して独身の同僚と毎日音読するようにしてください。

特に「2時間以内で終わらせる」ということころは重要です。あまり親しい間柄でないふたりが一緒にいてストレス過多にならないギリギリのラインが2時間だからです。デートに慣れていない方であれば、もっと短い方がいい。

となると、軽くランチを食べるくらいがベストです。ランチの1~2時間という短時間であれば、プランを立てるのも簡単。お店さえ予約すればあとは何を話すか考えるだけです。先述した通り初デートの目的は「相手の喜ぶことを知る」ことですので、「相手の興味があること、行きたいデートスポット」を聞き出すことを意識してください。これで、プランは明確になりました。

次に、「相手の警戒心を無くす」について。多かれ少なかれ、女性は初デートというもの、そしてその相手に対して警戒してくるものです。どれくらいの時間かかるのか、どこに連れて行かれるのか、酔っぱらっちゃって何かされたらどうしよう…など、多くの不安を抱えてデートに臨むのです。

ランチデートは、そんな不安を和らげてくれます。ランチなら1~2時間くらいで終わるとわかるし、酒なしとわかっていれば酔っぱらうリスクもありません。更に、終日拘束されることがないので、他の予定も入れられます。こちらとしても、ランチが終わったらとりあえずデート終わり、というゴールが見えていれば、何をすればいいなどと戸惑うこともありません。

警戒心が薄まれば、相手もリラックスして話をしてくれます。こちらが「相手の喜ぶことを知る」ための質問にもちゃんと答えてくれる確率が上がります。

今回の簡単恋愛ドリル

恋愛ドリル

さあ、ここからが今回のドリルです。

「ランチデートをしよう」と言われても、どんなお店を選んだらいいかピンと来ませんよね?今回のドリルは、その通りにやれば「最も初デートの成功確率が高くなる」お店を選ぶことができるような仕立てになっています。

初デートを成功させるために、以下の内容を実際にやってみてください。

【ドリル1-1】
デート相手の家から行きやすいエリアにある、イタリアンのお店を5つ書きましょう。
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【ドリル1-2】
1-1で埋めたお店に電話をして、デート前日までに予約が取れるお店を見つけて席を確保しましょう。

ドリル1-1の解説

それではドリルの解説です。

まずは、1-1について。より具体的には、例えば相手が目黒近辺に住んでいるなら「目黒 イタリアン ランチ」と検索。ヒットしたお店の中から、人気上位5店を書き出してください。

なぜ相手の住んでいるエリアである必要があるのか?それは、彼女がデートに来るハードルをぐっと下げるためです。もしそんなにあなたとのデートに乗り気じゃなくても、家から10分程度で行けるなら、しかもランチでちょこっとなら「まあ行ってもいいか」と思えるからです。

また、イタリアンに絞ったのは、単純に「嫌いな人が少ない」からです。人によっては和食やスペイン料理の方が好き、という女性もいるでしょうが、そんな趣向が分かっていない状況ではイタリアンをセレクトするのが無難です。

そして、わざわざ5つも書いていただいた理由ですが、ひとつはランチの予約ができない店は意外にも多いからです。5つピックアップすれば、どこかは予約できるでしょう。もうひとつ、いろんな店を調べて知っておくことで、手持ちのカードを増やしてもらう、という意図もあります。話が盛り上がってもう1軒、という時にも対応できますし、次回のデートで使うというやり方もあるでしょう。

ドリル1-2の解説

次は、1-2について。

特に人気店であれば、ランチといえども予約が埋まってしまうことも多々あるので、デートの日程が決まったらすぐに予約をしておきたいところです。最低でも前日までにはお店を決めなければなりません。

また、最初の内は機械的にランキング上位5つのお店を上から順番に電話して予約するのがいいと思いますが、慣れてきたら、電話する優先順位を自分で決めてみましょう。その際の基準としては、「明るい雰囲気」かどうか。「明るさ」は人の心理状態に大きく影響するものです。店内が明るければ、ポジティブな気分になりやすく、よりデートがうまくいく可能性を高めることができるでしょう。

よりデートがうまくいくための+αテクニック

デートのテクニック

以上のドリルで選んだお店で、1~2時間程度、とにかく相手の好きなことを聞くことで自分との接点を探す…これさえしっかりやれば、とりあえずはそのデートは失敗しないでしょう。また、ふたりの共通の話題ができることで、2回目、3回目にも繋げやすくなります。

でも、更にふたりがいい雰囲気になれるとしたら…嬉しいですよね?そんな+αのテクニックを紹介したいと思います。

会計の際のテクニックです。まず、初デートのランチ代は男らしく全額出してください。家を出るときから、一切迷うことなくふたり分の会計を払うと決めて過ごしてください。相手にお金を請求するのはもちろん、レジの前でちょっとでも彼女の方を見るなど、少しでも迷いを見せたらダメです。

相手によっては、「半分出すよ」と申し出てくれる人もいるでしょう。そこでも「ああ、じゃあもらいます」と言ってはいけません。「いや、出すよ」とさも男が全額出すのが当たり前かのようにさらっと返してください。

それでも、「出すよ」と言ってくれるしっかりした子の場合は、少しユーモアを入れてみましょう。例えば「僕、野口英世が苦手だからいいよ」といったように。

このように「ユーモアのある男らしさ」に女性は弱いのです。会計は、この「ユーモアのある男らしさ」をアピールできる絶好のチャンスです。1000円くらいのランチ代をケチることで、1000円以上の損失を出してしまう、ということを肝に命じておきましょう。

そこまで言ってもまだ奢られることをよしとしない場合は、「じゃあ、もう1軒、カフェでも行きましょう。そこのお茶代をお願いしてもいい?」と答えてください。もしこの後彼女に予定が無ければ、間違いなくOKしてもらえますし、予定がある場合でもそれを2回目のデートにつなげればいいだけです。

本日の記事は以上です。皆様がこのドリルを実際にやってみて、素敵な初デートになることを心から願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

【当連載の他記事】
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.2「デート中のスマートなエスコートとは?」
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.3「合コンの自己紹介、どうすればいい?」
モテ期プロデューサー荒野が教える簡単恋愛ドリルVol.4「既読スルーを回避するためには?」

この記事の記者

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著者プロフィール
月間100名以上の婚活男女と接し、常に最新かつリアルな婚活トレンドを把握。一切異性にモテることの無かった人生を変えるべく、25歳より本格的にモテ期創造の研究を始め、28歳よりモテ期プロデューサーとして業務を開始。 独自に編み出した”モテ期を自由に創り出す理論”により、個別プロデュースやセミナーを通して多くのカップルを創出。”自らモテ期を創り出し、モテ期によって自らを変えよ”をコンセプトに、男女の婚活・恋活に関する課題を解決し、将来の日本に幸せな家族をより多く生み出す事に人生を掛ける。