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あなたがいつも「友達としては好きだけど、恋人って感じじゃない」と思われる理由

カテゴリー
恋愛
投稿日
2017年1月24日
友達から恋人になれない

女友達は多いけどなかなか恋愛に結び付けることが出来ない男性や、いつになっても女性に恋愛対象と思われない男性には共通の理由があります。今回の記事は、その理由を紐解き、ただの友達から恋人になるためのノウハウを紹介していきます。

恋愛コラムライターの沢田七海です。自分自身では「恋愛関係がスタートしそうな良い雰囲気」になっていると思っていても…相手の女性からは「あくまでも友達として…」と線引きされてしまっていることって、結構よくある話だと思います。

穏やかな友人関係が続き、2人だけで出かけることも増えて、そろそろタイミングだと思って告白をしたら、「友達としては好きだけど、付き合いたいとかそういう感じではないの…」なんて言われてしまうケースもあるでしょう。男性にとっては「いける」と思っていた中での「まさかの玉砕」になるのですから、落ち込みも相当なものだと思います。

また、「何がいけなかったのか」「どうしてこんなに2人で楽しい時間を過ごしてきたはずなのに、恋人にはしてもらえないのか…」と、答えの見つからない大きな悩みに捕らわれてしまうかもしれません。ただ想いを断られただけでは彼女の真意が見えないため、疑問しか残らないのでしょうね。「顔がタイプじゃない」とか「あなたよりお金持ちじゃないと恋人にはしたくない」等、残酷ではあっても「納得できる理由」がある方がよっぽどマシかもしれません。

しかし、「友達としてはOK、恋人としてはNG」となってしまう人にもきちんと理由があるものです。ただ、これははっきりと伝えにくいものなので、告白をされた女性が断る理由として教えてくれることはないでしょう。今回はそんな「恋人関係に発展できない男性」への現状克服のためのポイントをご紹介して行きたいと思います。しっかり読んでいただき、今の状況から抜け出し…素敵な彼女をゲットしてくださいね!

友達以上の関係になかなか発展しない男性の共通点

「優しい人」はもちろんそれが魅力になるでしょう。しかし、「優しい」ということと「自分が無い」ことは全く違うので注意してくださいね。友達以上の関係になれない人の多くに見られる共通点、それが「自分が無い」ことです。

相手の心情や状況を考えすぎて自分の感情を押し出すことが出来ず、押しが弱くなったり積極性を出せない…とかね。また、決断力がないために優柔不断と見られてしまい…「頼りがいのない男」と判定されてしまうこともあるでしょう。「優しい」という意味をはき違えてしまっていることで、周囲の評価としては「自分にとって都合のいい人」になってしまう危険性もあります。

基本的にはいい人ではあると思いますが、それがかえって仇になってしまうこともあるのです。あまりに「自分の意見」を持たない、出せない人は…はっきり言って「一緒にいて面白くない人」ですからね。相手の意見は飲んでくれるので、行きたい場所や目的があるときに一緒にいる分には良いかもしれませんが、毎日そんなに目的がある訳ではないでしょうから、相手に目的がなくなったとき、あなたの意見が出せないようでは…一緒にいる相手もしらけてしまうでしょう。これが友達なら良いのです。ただ、一緒にいる時間が多くなる恋人となると…と相手が躊躇してしまいたくなるのが「自分が無い優しい人」の特徴ですね。

女性が「仲の良い友達」じゃなくて「恋人」にしたいと思うきっかけ

「恋人」にしたいと思うきっかけ
出典:GATAG ※著作者Vive La Palestina

何よりも「頼りになる」と実感したときでしょう。もちろん、友達でも頼りがいのある人はいます。しかし、意味が違うのです。友達に対して感じる頼りがいとは「自分にとって都合が良いこと」です。お願い事を頼みやすい…関係である状態ですね。

一方、恋人に求める頼りがいとは「自分をリードしてくれること」になります。例えば、「はじめてふたりで食事に行った時に、お店からメニューから全部彼主導で(自分の意見も聞いてくれた上で)決めてくれた」ときなんかが挙げられますね。恋人に対する頼りがいを感じたそのとき…きっと彼女はあなたのことを恋人にしたいと思うきっかけになるはずですから。

見た目や普段の行動があまり男っぽくない男性の場合も…たまに男らしさを出すことでギャップが生まれることで逆にチャンスは多くなるケースもあります。彼女をリードできるか、また、普段とは違う「男らしさの一面」を見せられるか…この2つが、恋人へ昇格するきっかけの鍵を握っているでしょう。

友達から恋人に進展できる男性は「特別感」を出すのが上手い

特別感
出典:GATAG ※著作者www.audio-luci-store.it

その他大勢に分類される「友達」から特別な存在「恋人」候補になるためには、積極性や自主性、決断力、頼りがいなどがあることが必要条件になりますが…それだけでは十分ではありません。もう1つ大切なポイントは「特別感の演出」です。

多くの女性は、「私だけにしてくれている」という特別感があると…そこから特別な感情である「恋愛感情」が湧きやすいとされています。女性は「ナンバーワン」になりたい願望よりも誰かの「オンリーワン」になりたい気持ちの方が強くあるからでしょう。昔から女性は「限定品」とか「最後の1つ」に弱いことからもお分かりいただけると思います。

だからこそ「自分だけ特別」な感覚が気持ち良くなり…その感覚は恋愛感情へ紐付いていくのでしょう。この女性心理をしっかりと把握し、あなたの恋愛にぜひ活用していってほしいですね。恋愛成功率は必ず上がるはずですから!

好きな女性にだけ「特別感」を出す6つのノウハウ

そうは言っても、友達としてずっと付き合ってきた相手に対して、急に特別感を出すなんて…と頭を抱えてしまう方も多いでしょう。そこで、これから「友達」から脱出し「恋人」になれるよう…彼女の心をくすぐり掴んで離さない「特別感」を出すための6つの方法をご紹介していきます。

全てが「絶対こんなの無理」というようなものではなく、日常的に少し意識をすることで、誰でも簡単にこなせるような内容です。面倒くさいこともありません。ほんの少しだけ毎日の生活のおいて、あなたが意識するかしないかの違いで…今までどうしても脱出できなかった「友達枠」から卒業ができるはずです。試してみて損はないので半信半疑の方も…とにかく試してみて欲しいと思います!

彼女だけ「下の名前」で呼ぶ

「下の名前」で呼ぶ
出典:GATAG ※著作者Mateus Lunardi Dutra

女性の多くは下の名前で呼ばれることに特別感を感じることが多いです。そのほかの女性に対しては名字で呼んでいる中、自分だけが下の名前で呼ばれたら…「自分だけ可愛がられている、気に入られている」と感じるのでしょう。今まで名字で呼んでいたのに急に下の名前で呼び出すなんて…何だかあからさま過ぎるかもしれませんが、これくらいはっきりした特別感は相手の女性の心をぐっと掴みます。

ただ、いきなり呼び捨てとかはNGですからね。相手との距離が縮まっていない中での「呼び捨て」で気分を悪くしてしまう人もいます。友達関係すら危機的状況になってしまうかもしれません。

相手との微妙な距離感が曖昧な状況の場合には、せめて「○○ちゃん」が良いでしょう。どうしても恥ずかしいというのであれば、友人同士での飲み会や食事の際に、冗談交じりで言い始めるきっかけをつくると良いかもしれませんね。それでも言えない…と尻込みしてしまうのであれば、下の名前のあだ名でも良いですね。彼女との温度差を見ながら試してみましょう。

仕事の悩みを辛抱強く聞く

仕事の悩みを辛抱強く聞く
出典:GATAG ※著作者hide i

仕事をしている人であれば「仕事の悩み」は付きものです。また女性ともなれば…愚痴も多くなります。解決策の見えない愚痴を延々話したがる生き物です。基本的に、会話の中では結論や解決策を求めたがる男性にとって、だらだらと続く女性の愚痴ほど嫌な物はないでしょう。

女性にとって愚痴とは…ただ口にして発散したいだけの行為なので、その先に解決策を求めていないため…延々と愚痴が続いてしまいます。だって、吐きだすことがストレス発散になるのですから。ただ、自分でも分かっているのです。面倒くさい愚痴で、聞かされた人は迷惑だろうな…と。

だからこそ、こんなとりとめのない愚痴を辛抱強く聞いてくれる相手がいたら、きっと特別感を感じるはずです。愚痴を聞くのは辛いかもしれませんが、あなたのポイントをあげるきっかけになるので、もし機会があれば…チャンスだと思いましょう!

彼女にだけさりげない気遣いを徹底する

彼女にだけさりげない気遣い
出典:GATAG ※著作者Eldkvast

本当に些細なことでよいのです。同じ職場なら、仕事を頑張る彼女に「大丈夫?疲れてない?」とか「無理しないで」「何かあれば何でも言って」との一言を言う、お疲れ様のコーヒーを渡す等。

彼女にだけ…小さな、それでいてさりげない気遣いを繰り返していくことで、相手の女性は必ず「私にだけこんなに親切にしてくれるなんて…もしかして」と、あなたからの好意を察知するでしょう。この察知した好意が、さらに特別な気持ちにさせてくれるものです。「私にだけ好意を持っている…」と。あなたのオンリーワンになっているような気持ちが彼女のテンションをあげていくでしょう。

ミスや失敗は笑顔でフォローする

ミスや失敗は笑顔でフォローする
出典:GATAG ※著作者Sean Rogers1

どんなに真面目に仕事をしていたつもりでも…人間であれば必ずミスをします。どこかしらで「うっかり」が出てしまうでしょう。しかし、どんな小さなミスでも、怒られるかもしれないとの恐怖心は誰もが少なからず持つはず。

そこで笑顔を見せながら、あなたのミスをフォローして助けてあげることができれば…怒られると思っていたことへのギャップがあなたの「男らしさ、器の大きさ」を醸し出し、助けてもらったことで「特別な人になっている」気持ちになれるものです。あなたがフォローできる内容のミスを気になる女性がしてしまったら…すかさず試してみて欲しい方法ですね。

大勢の中では彼女に話題を振る

大勢の中では彼女に話題を振る
出典:GATAG ※著作者be creator

会社でも友達の集まりでも…人数が多くなればなるほどに「会話をする中心人物」は限られてきます。その中で、気になる女友達が何も話せないでいたら…大きな声で彼女に話題を振ってあげましょう。

話題を振られた彼女は、大勢の視線を集めることになり…一瞬「特別感」を得られます。どんなに人見知りの人であっても、この一瞬は、そう悪い気持ちにはならないはずですから。一瞬、皆の注目を集めた後でまた落ち着いてきたときに、自分に話題を振ってくれたあなたに対して「特別感」を感じることでしょう。まるでお客さん待ちをしていたホステスが指名を受けたときのように…。

大勢の中で彼女が話題を振られて困った時には代弁する

彼女が困った時には代弁する
出典:GATAG ※著作者Helga Weber

大勢の中で会話をするのは1回、2回くらいでよい…と思っている人はたくさんいます。少しくらいなら良いけれど、何回も話が回ってくることを面倒に感じたり、大勢の前で回答したくない、できないような話題を振られたり。それでも場の雰囲気は壊せないと困ってしまうこともあるでしょう。

もし、あなたの意中の相手がその場面に直面したら、あなたがしゃしゃり出て、彼女の代弁をしてあげましょう。今まではただの友達と思っていたとしても、少しでも自分が困っているときに…さりげなく助けてくれる相手がいたとしたら…恋愛感情が疼きだすくらいの「特別感」を与えられるきっかけになるはずです。

リスクを恐れたら恋愛はできない

好意を持つ女友達がいる男性の中には…「今の友達関係を終わらせるリスクを抱えてまで恋人になろうとは思わない」なんて言ってる人が見られますが、これはただの言い訳にすぎません。失ってしまうリスクにおびえて安全な位置を確保しようとしているだけの…弱虫です。女性からすれば「友達として良い人」止まりの相手になってしまうでしょう。

あなたがそれ以上何も望まない、ただ彼女の側にいられるならどんな立場でも構わない…なんて思っているのであればそれもまた1つの生き方ですが、そこまで聖人君子のような男性ってそうそういませんよね?心の中では恋人と楽しい時間を過ごしている姿を考えたことがあるはずです。それを実現させるためには…「言い訳」に逃げていてはいけません。

リスクを恐れず、恋人を作るためのアプローチをどんどんしていってほしいと思います。そりゃあもちろん、振られてしまう可能性もあるでしょう。しかし、アプローチができる男性と、できない男性では…この先の人生、大きく変わってくことは間違いありません。より明るい未来を手にするためにも、好きな女性と「恋人」として一緒にいられるよう…勇気を持って一歩を踏み出していきましょう!全てはあなた自身のためです!

この記事の記者

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著者プロフィール
昼はOLをしながら…夜は歌舞伎町・六本木・銀座ホステスの二重生活を5年間。多くの恋愛を経て、イケメン旦那と結婚。現在は恋愛コラムライターとして活動中!!一般書籍となる恋愛小説、恋愛エッセイ著作あり。