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実は色んな種類がある!メンズミリタリージャケットの着こなしのコツは?

カテゴリー
ファッション
投稿日
2016年10月13日
メンズミリタリージャケット

2016年秋のメンズファッションは、昨年に引き続きミリタリーテイストが流行。形やサイズが多彩で、いろんなコーディネートを楽しめるミリタリージャケットは、1着は持っておきたいアイテムです。今回はそんなメンズミリタリージャケットの着こなしを紹介。

ライターの山崎です。10月に入りだいぶ寒くなってきました。特に夜になるとかなり冷えます。そこでおすすめしたいのが、ミリタリージャケットです。

もともとは軍人用に製作されたジャケットで、防寒性、機能性などとても優れています。ミリタリージャケットはMA-1をはじめ現代のファッションに自然と浸透しており、2015年秋冬から2016年秋冬もトレンドアイテムとして注目を集めています。

今回の記事は、そんな注目アイテムミリタリージャケットの着こなし術を画像と共にご紹介いたします。

メンズミリタリージャケットの着こなし7選

実際に写真と合わせて、おすすめの着こなしを7つ紹介します。さまざまなミリタリージャケットがありますので、参考にしてください。

M-65はさりげない着こなし

m-65
出典:WEAR

M-65は元々はアメリカ軍の野戦用ジャケットです。M-65の名前は正式採用されたのが1965年だからといわれています。特徴として、寒冷地でも使用できるように作られた立て襟と全面に大きなフラップ付きのポケットがあることです。

着こなしのポイントは派手めな色は入れず、さりげない色合いでまとめる事です。細身のパンツとスニーカーでまとめると自然体で上品なコーディネートに仕上がります。

カーキ色が一般的ですが、ベージュのM-65はジャケパンと相性が良く、ジャケットの前はしめず中のシャツを見せるコーディネートもありです。

MA-1は王道コーディネートで

ma-1
出典:WEAR

MA-1は元々フライトジャケットで、主に爆撃機のパイロットが着用していたことから、「ボマージャケット」とも呼ばれます。機内の計器類に引っかからないように、シンプルな外見をしています。丈も長すぎず、シートに座る際に邪魔にならないように作られています。

着こなしのポイントはMA-1が短めなシルエットなので、ボトムスは細身の物を選ぶこと、ボトムスもワイド目の物を選んでしまうと、全体的にだらしなく野暮ったく見えます。Iラインシルエットを意識しボトムスを選ぶと、かっこいいコーディネートになります。

着こなしのポイントは、インナーをMA-1より丈の長いものを選ぶこと。丈の短いものを選んでしまうと、脚が短く見えてしまいます。

N2-B、N3-Bは寒冷地でおすすめ

n2-b
出典:WEAR

N2-BもN3-Bも基本的にはMA-1と同じフライトジャケットとして作られました。MA-1に比べてより寒冷地仕様で、-20、30度にも対応できる仕様になっています。日本であれば、東北や北海道の方々でもアウターとして十分すぎる機能を果たしてくれます。

N2-Bは豪華なフードがついているため、ボトムスや足元はシンプルにまとめるのがおすすめです。

M3-Bは地上部隊のために作られているので丈が長めに作られています。MA-1やN2-Bよりも丈が長いので、それ程細身のタイプのパンツを選ばなくてもかっこいいコーディネートに仕上がります。

G-1、A-2レザーボマージャケットは清潔感がポイント

g-1
出典:WEAR

G-1やA-2のレザ-ジャケットは航空隊が独自に開発したジャケットです。山羊革などが使用され、厚手に出来てます。男くさく野性味あふれるジャケットなので、コーディネートが比較的難しく、小物などに工夫が求められます。

体型的には細身の男性で、清潔感ある着こなしをするとほかのミリタリージャケットにはできないコーディネートを楽しむことが出来ます。

M-51はYラインシルエットを意識して

m-51
出典:WEAR

M-51はアメリカ軍「極寒冷地任務用」で使用されていました。顔を覆う大きなフードとフィッシュテールと呼ばれる袖の形をしています。

極寒冷地仕様で作られているので、ワイドなシルエットになってしまいます。そこにワイドなボトムスを合わせてしまうと野暮ったく見えますので、細めのパンツを選びYシルエットを作りましょう。全体的なバランスが取れ、大人っぽい印象を与えることが出来ます。

B-3はチノパンとカラーを意識して

b-3
出典:WEAR

B-3は1930年代の戦闘機のパイロットが来ていたジャケットで、当時の戦闘機は気密性が低く、気圧の調整機能なども備わっていなかったため、過酷な環境下でも耐えうる作りをしています。素材にはムートンが使われ、手首部分は絞られ、冷気が入り込まないようなデザインをしています。耐寒性と保温性を最大限の目的としたジャケットです。

カラーとしてはB-3はブランが多く、それに合わせるボトムスのカラーはカーキが相性が良いです。ボトムスをデニムにして、ニット帽にカーキを取り入れてもいいでしょう。シンプルにというよりは、少し男臭さも出しワイルドで清潔感のあるコーディネートを目指しましょう。

1年中どんな天候でも着れる万能アイテムECWCS

ecwcs
出典:WEAR

1980年当時最新の素材で開発された、全天候型の寒冷地用ミリタリーブルゾンです。 季節の変わり目で寒暖差が激しい時や、天候が変わりやすい梅雨の時期などにも1枚持っておくと重宝します。冬でも中に着込と温かく、インナーとしても活躍します。

着こなしのポイントは、少しタイトなECWCS(エクワックス、と読みます)を取り入れ、ボトムスは細目でIラインシルエット、カラーは落ち着いたものでまとめるとかっこよくコーディネートが決まるでしょう。

ミリタリーファッションは「1点だけ」取り入れるのが鉄則

ミリタリーファッションをおしゃれに着こなすポイントは、ジャケットやボトムス1点だけ取り入れることです。1点だけ取り入れ、スタイリッシュに決めることでかっこ良く決まります。

個性派にも王道ファッションにも対応できるのがミリタリーファッションのいいところ。こちらでご紹介したポイントを押さえ、ミリタリーファッションにチャレンジしてみましょう。

この記事の記者

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著者プロフィール
日本のペット問題(野良犬、野良猫、殺処分)を少しでも解決したくて、何かを発信する仕事をしたいと思いライター業を始めました。将来的には日本のペット事情と世界(主にドイツ)のペット事情を比べたり、問題提起などの記事を書くことが出来ればと思っています。