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イケてるビジネスマンになるための「スーツに合う靴」選び入門

カテゴリー
ビジネス
投稿日
2016年3月1日
スーツに合う靴
出典:gatopalomas (改変 gatag.net)

まずは基本が大事。恥をかかないためのポイントを押さえよう

「この人、デキる…」
そう思わせるために最も気をつけるべきファッションアイテムは何か?それは、靴である。

プライベートはもちろん、ビジネスの場においてもそれは例外ではない。それなのに、案外靴に対して無頓着なビジネスマンは多い。「スーツはけっこういい感じなのに、靴で台無しだな」と思われないためにも、もっと足元に気を配る必要がある。

最初に基本を押さえておきたい。

靴選びの心得3カ条
1. 良質な革で、張り替えがきく定番靴なら一生モノ。
2. スーツと同じくらいの価格を革靴に投資すべき。
3. 正式な席には黒を。お洒落するには茶。これが基本。

出典:GQ

上記のように、スーツ用の靴は「定番かつクラシカルで、高価なものを黒茶の2種類」買っておけばとりあえずは問題ないと言えるだろう。新卒を控えていてはじめてスーツ用の靴を買うというような人であれば、メンズビジネスを扱っているブランドの店員さんに「このスーツに合うやつください。定番のもので」と言えばそれで事足りる。

タイプ別で紹介。「スーツに合う靴」はコレだ!

店員さんに聞けば基本的にはぴったりの靴を選んでくれるが、せっかくなら自分で選びたい。選ぶためには事前知識がある程度必要、ということで、「とりあえずこのタイプの靴を選んどけば間違いない」ものを紹介しよう。また、一言でスーツと言っても色々なタイプがあるので、それぞれに合う靴は異なるのが必然。以下、3種類のスーツタイプ別で、合う靴を見ていこう。

1、ビジネススーツはストレートチップ

ストレートチップ
出典:Shoes-box

多くの人が普段このタイプのスーツを着て仕事をしているだろう。カチッとしたタイプなので、靴も派手さや個性を出すのではなく王道のタイプを選ぶのが無難。色も黒がいいだろう。

2、ブレザータイプはローファー

ローファー
出典:wikipedia

スーツとビジネスカジュアルの中間くらいのフォーマル度であるこのタイプには、足元も少しカジュアル目のローファーが定番。

3、ビジネスカジュアルはスエード

スエード
出典:REGAL TOKYO

一言でビジネスカジュアルと言っても結構幅があるので、そのカジュアル度によって靴もセレクトすべきだが、パンツがチノパンやジーンズならスエードがオススメ。

職種によって、プラスアルファの観点を持つべき

タイプを選んだら、あとはそれぞれ個人に合わせた観点で購入する靴を選ぼう。具体的には、職種によって履き心地や色、素材などを選ぶ基準とするべきだ。

例えば営業職であれば、移動が多く歩く機会が多いので、歩きやすいゴム底にしたり、蒸れにくい革底にするなどの工夫が必要だろう。また、雨の日には防水加工されたものを履くなど、状況によって使い分けるためのバリエーションも欲しい。

以上、スーツに合う靴選びの基本中の基本に絞って紹介してきた。これらを押さえておけば、とりあえずは「スーツと靴がアンバランス」と思われることは無いだろう。あとは、実際に店に行って試し履きをしながら、自分にぴったりの1足を選んでほしい。